• ベストアンサー

童話のタイトルを教えてください。

記憶が曖昧な昔読んだ童話がもう一度よみたいです。タイトルを教えてください。短編で、「グリム童話」(不確かです)の中にあった一遍だと思います。 白い魚が出てくる話で、魚が皿にのった挿絵があったように思います。その魚は実はお姫様か何かだったと思います。家にあるグリム童話集の中を探したのですが、わかりませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bamuse-s
  • ベストアンサー率72% (13/18)
回答No.2

ご質問からかなりたっているので、もう解決されたかもしれませんが 「おひめさま」「白い魚」で私が読んだものがあったので 違うかもしれませんが、ご連絡してみました。 私が読んだものは グリム童話ではないのですが 『イギリスとアイルランドの昔話』に入っている (石井桃子 編訳 J.D.バトン画 福音館書店) 「白いマス(コングの昔ばなし)」というお話かも・・・。 内容は、美しく心の優しいおひめさまが結婚するはずだった 王子様が殺されて、湖に投げ込まれてしまい、悲しみのあまり 姫様も行方がわからなくなりました。その後、小川に白いマスが現れ 兵隊がそのマスを捕らえて焼いて食べようとしますが、 全然焼き目がつかない不思議な魚で、実はそれはおひめさまで あった・・・・。(つづく)というものです。 私の手元にあるのは「イギリスの昔話」(上記でご紹介した本の 初版本なのですが)のせいか、このおはなしの挿絵はないです。 (上記の本にはあるかも・・・) 「イギリスとアイルランドの昔話」は 今も購入可能ですし、図書館にも大体おいてあると思います。 違ったらごめんなさん。

nikonikokessai
質問者

お礼

ありがとうございます!書いていただいている 内容が、私の記憶しているものと、似ているように 思います。また、図書館かどこかで見てきて、 ご報告します。たぶん、教えてくださったやつでは ないかと思います!

nikonikokessai
質問者

補足

このお話にまちがいありませんでした。 長い間なんとなく気になっていたお話が詳細におもいだせて、 うれしかったです。ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

noname#20941
noname#20941
回答No.1

↓のページ冒頭で紹介されているグリム童話の「小羊とお魚」という話でしょうか。ただ、お姫様ではないし魚も白いかどうかわからないのですが…… http://www.sancya.com/book/book/liter_03_02.htm あと蛇足ながら、これもお姫様ではなく王子様で、皿の上に乗るシーンもないかと思われるのですが、一応グリムと魚と変身つながりで「漁師とその女房」というお話(ページの真ん中より下あたり)。 http://www.interq.or.jp/venus/eiko/euro_classics_071.htm

参考URL:
http://www.bk1.co.jp/product/1471022
nikonikokessai
質問者

お礼

ありがとうございます。少しイメージと違ったのですが、「子羊とお魚」というやつだったのかもしれません。本やで確認してみます。教えていただいたホームページもおもしろかったです。

nikonikokessai
質問者

補足

先日、「子羊とお魚」をよんだのですが、これではないようでした。白いお魚で、お魚が皿にのって食べられるようなシーンがあったと思うのですが。。。

関連するQ&A

  • カエルの王様はなに童話?

    カエルが実は王子様か王様で最後はお姫様と結婚する、とかいうお話しはグリム童話?アンデルセン??そのお話しがのってる童話集で藤代清治さんが挿絵を書いてた児童図書を探してるので、あわせてご存知の方がみえましたら教えてください!

  • グリム童話について

    グリム童話集のなかには「赤頭巾ちゃん」「白雪姫」「ライオンと蛙」など、たくさんの有名な物語が収録されていますが、グリム兄弟はこれらの作品の“作者”ではなく、“編集者”ですよね。 グリム兄弟が聞いた話を編集してまとめたものがグリム童話になるのですし、いまとっては本当の作者なんてわからないはずだと思うのですが… 今度レポートで、グリム童話集の中の話について取り上げようと思っているのですが、グリム兄弟を作者として書いてもいいものなのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • この童話のタイトルご存知ですか?

    昔の童話で(アンデルセン童話・・、グリム童話・・か忘れてしまいました)、主人公が笛を吹きながら森の中に入っていくと、森の中にいる悪い人たちがその笛の美しい音色に引きつられて森から出てくるというシーンがある童話があったと思います。タイトル等ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。※そのシーンはエンディング間際のシーンだったと思います。

  • 童話集のタイトルを教えてください!

    25年くらい前に家にあった童話集(黄色のハードカバー)なんですが、何の童話なのか教えてください。 その中の一話の内容は… ----------------------- 本当のお姫様と結婚したいと願っている王子様の城に、嵐の晩、 ずぶぬれの女性が一晩泊めて欲しいとお願いにきます。 ベッドには100枚の敷布団と100枚の掛け布団が用意され、その敷布団の一番下に一粒の豆が置かれました。 そのベッドで休んだ女性は翌朝「夕べは背中が痛くて眠れませんでした」と言い、それを聞いた王子様は これぞ本当のお姫様だと喜んで妃にむかえました」 ほかにもちょっとシュールで面白い話があったように思います。 是非もう一度読みたいので、タイトルを教えてください!

  • グリム童話集を探しています。

    グリム童話集を探しています。 幼いころに両親に買ってもらった本なのですが、グリム童話の本当は怖い話がのっているものです。 表紙は緑を基調としていて横長に近い形をしていたと思います。 中身で一番印象的であったのは青髭でした。 全てに挿絵があり、その挿絵はおそらく児童向けかなんかに つくられたビデオの一場面だと思われます。 (イソップ物語や、日本昔話のように) この本の題名を知りたいのですが、どなたかご存じの方がいましたら、是非教えてください。 宜しくお願いします。

  • 海外の童話のタイトルと作者

    グリムやアンデルセンあたりの名作童話の類いだったと 記憶しているのですが、どうしても思い出せないのでどなたか御存じの方お願いします。 金か宝石か、それともただの石だったか忘れたのですが、さわったものが なんでもそのように変化してしまうという 童話があったと思います。 作者とタイトルを教えて頂けませんでしょうか。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 童話のタイトルを教えてください

    小さい頃に読んだ世界の童話集のようなもののなかにはいっていました。 グリム童話かイソップ童話か、そういったたぐいのものです。 いくつかの童話が混ざっているかもしれませんが 話の大筋は、泉に大きな瓶を持って姉が水を汲みに行くと ボロをまとった老人が水を飲ませて欲しいという、姉は断る 次に妹(いじめられていたような気がします)がコップを持って水を汲みに行くと またボロをまとったおばあさんが出てきて、水を飲ませてください、という。 妹は水を飲ませてやる。 結末は姉が悲惨な目にあって、妹が幸せになる、というようなものだったと思います。 同じような話が多すぎて、どう検索したら良いものか困っています。 泉の水を汲んで、飲ませた相手が神様だった (途中で綺麗な女性というのも出てきた気がします)という話のタイトルをご存知のかたは ぜひ教えてください。

  • 童話のタイトルについ調べています。

    四十年以上前に読んだ童話のタイトルについて調べています。 海外の話で、おそらくマイナーなため、手がかりがありません。 ストーリーはうろ覚えなのですが、 ・悪魔的な存在によって街の住人が石にされてしまう。(夜の間だけ石だったかも) ・お姫様的な存在が、街を訪れた若者に助けを求める。 ・悪魔に勝つための条件は、鶏が三回鳴いて夜明けを告げるまで、聖書的な本を手から離さず読み続ける。これを七日間くらい続ける。 ・若者は、悪魔から様々な妨害を受ける。 ・最後の夜、悪魔が本を奪おうとして若者と引っ張り合いになる。 ・危ういところで、鶏が三回鳴いて若者が勝利する。 このような話だったと記憶しているのですが……。 どなたか読んだことのある方、いらっしゃらないでしょうか? 文字ばかりで挿絵が少ない本でした。

  • 童話のリサーチをしています

    童話に関してのリサーチをしています。 そこで、皆様のお知恵を拝借することは可能でしょうか。 質問したいことは、題名に「姫」のつく童話です。 童話であれば、日本の民話でも、アンデルセンでもグリムでもなんでも構いません。 現在調べられた中では、 ・白雪姫 ・灰かぶり姫 ・親指姫 ・かぐや姫 ・いばら姫 ・髪長姫 ・千皮姫 ・暗黒姫 ・宝石姫 ・人魚姫 ・鉢かつぎ姫 などがあるのですが、上記以外でご存知の方がいれば教えていただけると大変助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 童話のタイトルがわかりません

    小学生の時に読んだ童話です。 たぶん、子供用の文学全集のようなものに収められていたと思います。 ・ある国のお姫様が、食事をとらなくなる。 ・心配した王様がおいしそうな料理を色々作らせてみるものの、お姫様は食べようとしない。 ・お姫様が食べる料理を作った者を、お姫様と結婚させるというおふれを出す。 ・それを聞いた一人の若者が、素晴らしくおいしいシチュー(スープだったかも)を作ると評判のおばさんに、作ってくれるように頼む。 ・おばさんがそのシチューを作るのは年に一度? ・シチューを作るためには、特別な材料が必要で、それを手に入れるために奔走する。 ・作ってもらったシチューをお城に持って行き、おいしそうなにおいを嗅いだお姫様は、ぺろりとたいらげる。 ・若者とお姫様は結婚。 ・特別な材料とはコショウのことで、その時代はかなりの貴重品だった。 大体こんな感じだったと記憶していますが、他の童話とごっちゃになっている部分があるかもしれません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。