• ベストアンサー

童話のタイトルを教えて下さい。

こんばんは。 子供の頃に、短編童話で読んだと記憶しているのですが、タイトルや、物語の詳細が思い出せません。 病気の男の子がベッドから、玩具のピストルの玉として、5粒のエンドウ豆を戸外に飛ばします。荒野に落ちて朽ち果てる豆もあれば、小鳥についばまれてしまう豆、肥沃な土地に上手く落ちて、発芽出来た豆など。いろいろな人生(いえいえ、豆生?)を送るというストーリーでした。どなたかご存じの方、教えて下さい。宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Yumikoit
  • ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.1

アンデルセン童話集に収められた話の一つと思います。 「五つぶのエンドウ豆」 「一つのさやからとびだした五つのエンドウ豆」 などのタイトルで収録されていることが多いかな。 http://pippupgii.blog.so-net.ne.jp/archive/20080818

tsuruhimejya
質問者

お礼

早速教えて下さって、ありがとうございました。 そう!このお話でした。 私の記憶はかなり間違っていたんですね。 お陰様で、すっきりしました。

関連するQ&A

  • 昔読んだ童話のタイトル

    今から20年位前に読んだ童話のタイトルが思い出せません。 ご存じの方、教えて下さい。 講談社 「世界のメルヘン」シリーズだったと思います。 (1)ドイツ民話? ある国の王子が旅に出て、鷹やアリに変身できる能力を手に入れる。 王子はその力を使ってお姫様と結婚するが、子供が生まれて間もなく 巨大な人魚(ローレライ?)につかまってしまう。 残された姫は子供を連れ、あやす用のおもちゃに金・銀・銅の玉を持って旅に出る。 海か河でその人魚に会い王子を返すように頼むが、人魚は「その持っている玉をくれたらいい」という。 銅の玉で胸まで、銀の玉で腰まで、金の玉で全身を水中から出してもらい、全身出たところですばやく鷹に変身して逃げ、家族3人で国に帰ってめでたしめでたし。 (2)タイの民話? お米は昔、一粒が人間の頭よりも大きい食べ物だったが、ある村のなまけものが「一粒でしばらく食べていけるんだから、野良仕事に精出すなんて馬鹿らしい」とサボったために、今のような小さい米粒になってしまった。 (3)中国の民話 街道沿いにある一軒の宿屋。ここにはある秘密があった。 ある日一人の若者がその秘密を知ってしまう。夜中に土間から音がするのでこっそりのぞくと、おかみが土間に陶器の人形とそばの実を置いて 何やらつぶやいている。 そのうち人形が動きだし、土間はそば畑になり、おかみは収穫したそばで焼餅を作る。 翌朝、その焼餅が朝食に出てくるが、昨晩のこともあり、若者は食べなかった。食べた者はロバになってしまい、宿屋の裏でこきつかわれていたのだ。 その場を逃げ出した若者は、数年後またその宿屋に泊った。 その夜も同じように儀式が行われ、そばの焼餅が翌朝出された。 若者はすきを見て自分が持ってきた焼餅と交換し、元の焼餅をおかみに勧め、何も知らずに食べたおかみはロバになってしまう。 若者はそのロバに乗って旅を続けた。めでたしめでたし。

  • 男の子が窓から豆を飛ばす物語 子供向けの本

    こんにちは。 小さい頃に読んでいた本なのですが、おわかりになる方おられませんか。 ・大きな本でした。「グリム童話」とか「世界の童話」みたいな短編が入った本だったと思います。 ・男の子がおもちゃの鉄砲遊びか何かでグリーンピース系の豆を窓から飛ばすお話で、鳥に食べられた豆もあれば、別の家の木材の隙間にはまり込んだ豆もありました。 ・私の妄想でなければ、病気の女の子の窓の外で豆が成長して女の子を勇気づけた展開があったと思います。(自信がありません;;) ・表紙は固くてツルツルしていたと思います。絵本というより、もう少し大きい子供向けの厚めのものでした。 いかにもヨーロッパという感じの出窓のイラストの色が美しかったと記憶しています。 突然思い出して気になっています。よろしくお願いします。

  • こんな童話のタイトルを教えて下さい。

    海外の童話集の中の一つだったと思います。 船が沈んだ時、何かの切れ端に掴まっていた人達のうち、1人だけが船に乗って助かる事が出来るとなった時、ある女性に男性が譲ったと言う、ちょっとタイタニック風のお話でした。 小さな時に読んだもので、「クレオ物語」だったと思っていたのですが、その名の童話集自体が見つかりません。他の名前だったのかな? 宜しくお願い致します。

  • 童話のタイトル

    子供の頃に読んだ本のタイトルを知りたいのです。内容で覚えているのは、少年が主人公ですが、確か何人か兄弟が居たような気がします。他にはクリスマスツリーをお手伝いで買いに行った事や、家族で流星群を見た事ぐらいです。知っていらっしゃる方がありましたら、よろしくお願いします。

  • 童話のタイトルを教えてください

    街の中に建つ立派な銅像が、自分の身体に埋め込まれた装飾品を、 鳥に頼んで取ってもらい、貧しい人々に分けてあげるという話です。 人々は思わぬめっけ物に大喜びして、それを見ている銅像は みすぼらしい姿に成り果てていくという・・・。 たぶん外国の童話だったと記憶しています。 御存知の方、教えて下さい。

  • ・・童話のタイトルが思い出せない・

    先ほど、食事中に家族で会話していて、話の中で出てきた童話のタイトルが皆思い出せません。内容は、“ある動物が2匹の動物に食べ物を分けてやり、大小があったので、2匹の動物が不満を言うと、分けてやった動物が大きい方を食べると、食べ過ぎて小さくなり、 大きい方を食べるとまた小さくなるの繰り返しで、とうとう全部食べてしまった。“と言う話です。よろしくお願いします。

  • 童話のタイトルがわからないのです

    内容は、 男が病気の母の為に山に行って木になってる梨みたいなのを取ろうと 木に登ってたらすぐ横の沼からなまずみたいな主が出てきて襲いかかる と、いうような内容だったと思うのですが、 思い出せません・・・。 よろしくお願い致します。

  • 童話のタイトル。

    7~8年前に読んだ童話(?)のタイトルを探しています。 本の内容も殆ど覚えていないのですが、思い出せる限り書き出してみるので、これかな?と思ったものがありましたらどうか教えてください。 ・ハードカバー、赤い表紙、厚さは1.5センチくらい。 ・ファンタジー風の話で、主人公の女の子(小学生くらい)が魔法の国へと行ってしまう話。(魔法使いだと言うおじいさんに連れて行かれたような・・・) ・林檎のペンダント、もしくは林檎の香水がはいったペンダントがキーポイント(?) これくらいしか思い出せなくて・・・。 こんなんでわかるか!と言われてもしょうがないとは思うのですが、どうかよろしくお願いします。 それと、出版社や著者、今でも本屋で買えるのかどうか、またオンラインで買える所はあるのかどうかも教えてくださると嬉しいです。 本当に大好きだった本なので、どうしても手に入れたいのです。

  • 童話のタイトルを教えてください

    主人公はエスメラルダというお姫様です。エスメラルダは他の女の子のバラ色の頬やきらきらした目をうらやましがっていたのですが、あるおばあさんの家に連れて行かれ、そこでおばあさんやその家の子ども達と普通に働いたり遊んだりしているうちに(きっと健康的な生活をしたからでしょうが)、ある日鏡を見たら、自分の頬がバラ色になり、目がキラキラしていることに気付き喜ぶという物語です。

  • 童話のタイトルが知りたいです。

    童話の中の一部しか覚えてないのですが 引き出しをあけるとその中が畑になって いるというようなストーリーです。 うろ覚えで、それだけしか思い出せません 誰か、心あたりありませんでしょうか?