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コルビュジェの「光」と「色」のつかい方

こんにちは。 現在コルビュジェの建築、特にサヴォア邸について調べています。 彼のことを調べると近代建築の5原則などはたくさん出てくるんですが、どうしても分からないことがあります。 それは「光のつかい方」と「色のつかい方」です。 彼は外部からの光の差し込み方に気をつかったりとてもカラフルな色づかいをしたりしていますよね。 これは、何かしら彼の思想によるものなのでしょうか?(例えば「ピロティは彼の近代建築の5原則による」など) つたない文章で申し訳ありませんが、御教示お願いします。

みんなの回答

回答No.1

建築に関しては全くのド素人のル・コルビュジェ・オタクです。 サヴォワ邸には3回ほど行ったことがあります。 ご指摘の通り、5原則を見事に実行していますが、「色」と「光」と言ったらた、 サヴォワ邸より、ラ・トゥーレットの修道院の方がぴったり来ますね。 自然光の大胆な取り入れ方、カラフルなクリプトなど、 まさに「光」と「色」の使い方の見本のような例です。 又、ロンシャンの礼拝堂も、光と色があふれてますよ。 (あ~、今度はいつ、又あの丘の上に戻れるんだろ~~) ロンシャンの礼拝堂とラ・トゥーレットの修道院に関しては、 専門書がイヤという程出ていますから、参考文献には事欠かないと思いますが。

noname#18948
質問者

お礼

ありがとうございました。 もう少し参考文献等あさってみますね!

noname#18948
質問者

補足

早速の御回答ありがとうございます。 3回もサヴォア邸に行かれたんですか。羨ましいです。 彼の光・色づかいにはそれぞれ何か思想や概念があるのでしょうか?それが知りたいのですが… 何かこのことに関して良い参考文献があれば教えて頂けませんか?

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