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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車小屋の基礎石と地面)
自転車小屋の基礎石と地面
このQ&Aのポイント
- 自転車小屋の基礎石の選び方とは?
- 地面を固くするために砂利を利用しましょう
- 自転車小屋をしっかりと作るためには基礎石の設置が重要
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noname#39684
回答No.1
■基礎石は特別なものでなくてもよいのです。柱や土台の木が土に接触しないようにするためですので、柔らかい地面であれば埋まっていかない底面積の広いものがよいでしょう。通常のブロックでもよいですが、その半分の大きさでブロックの穴が一方で見えなくなっているものがありますので、それが安くて便利です。 ■4隅にブロックを置き、柱を立てます。柱と柱をつなぐように足元近くと天井近くに横木をわたして金物で留めます。この場合ホームセンターで小型の「火打ち梁」のような金物が売っていますので、それを利用します。材木で作ってもよいですが、いずれもボルトで固定するのがミソです。ボルトが干渉しないように各々の隅に「火打ち」を付けると、自転車小屋程度では壁板や筋交いが必要でなくなります。最初は緩く留めておいて、形が決まったら締め付けることで、修正が容易です。 ■横木を増やしてフックなどを付ければ用具を吊るしておくこともできます。両側の物置で雨風が直接入ることはないでしょうから、合板などで更に壁をつくってしまうと施工も難しく、融通も効きません。骨組の上にポリカの波板を付けた形にすることをお勧めします。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます! 基礎石って土に接触しないためのものなんですね、家の裏に古いブロックがいっぱいあるのでそれを使おうかと思います。 柱と柱をつなぐように下と上に横木・・・私もそれをやろうと考えていました~!良かった、間違いじゃなかったんですね・・。 ボルト、最初は緩めですね、勉強になりました! あわよくば(笑)、上に横木をつけて、吊るしたり、洗濯物干し場を作成しようと思っているので、あわてず頑張ります! あるがとうございました。