※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心電図検査の結果とスポーツについて)
心電図検査の結果とスポーツについて
このQ&Aのポイント
心電図検査の結果とは、不完全右脚ブロック、散発性上室性期外収縮、心室内伝導障害がわずかに基準値を外れているが日常生活には影響しないということ。
「日常生活」とは、スポーツを含む普段の生活活動を指す。
不完全右脚ブロックは場所が場所であるために気になるが、健常者でも現れることがある。
昨年の定期健診から心電図検査を受けるようになったのですが、昨年の結果が
「不完全右脚ブロック」「散発性上室性期外収縮」、今年の結果が「心室内伝導
障害」で所見は共に「わずかに基準値を外れていますが、日常生活に差し支えあ
りません」というものでした。
そこで、お聞きしたいのはここで言う「日常生活」とはどのようなものでしょう
か?スポーツなどをするのは大丈夫なのでしょうか?
私は年に数回、ハーフマラソンを走っている他、月に2~3回フットサルをして
いますし、テニスや登山をすることもあります。また日常的に水泳・ランニング
をしています。
今後もこれらのスポーツを続けても大丈夫でしょうか?今のところスポーツの最
中に心臓に異常を感じたことはありません。ネットで調べたところ、不完全右脚
ブロックは健常者でも現れるそうですが場所が場所だけに気になります。
私は35歳男性で身長172cm、体重65kg、体脂肪率15%台。飲酒は時々しますが喫煙
はしていません。(血液検査等はオールAでした)また、子供の時期に受けた心
電図検査で異常があった記憶はありません。
また時折、悩み事や心配事が重なったりした場合に動悸が激しくなることがあり
ます。私は病院にはかかっていませんがうつ気味なので、もしかしたらパニック
障害の発作かもしれないと思っていたのですが、これも心電図の結果と何か関係
があるでしょうか?
お礼
安心しました。どうもありがとうございました。