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積分

R(t)=∫t to(V0)dt・・・・・1 R(t)=V0[t]t t0 dt・・・・・2 積分をといた時,1式から2式になる理由を教えてください ∫・・積分 t0・・t0から t・・tまでの範囲って言うことです。 V0・・・初速度 d・・デルタ R・・位置ベクトル   t [t]   to って事です。

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回答No.1

t-4さんは、高校生ですか? dt とΔt は意味が違うので、 > d・・デルタ という説明は不適切です。(気持ちはわかりますが。) 何が書いてあるのか理解するまでに手間取ってしまいました。 まず、式(1)において、初速 V0 は時間の関数ではなく定数ですので、積分の外に出せますね。そうすると、積分の中身は1ですから、1を不定積分すれば t が出てきます。ここまででわかっていただけましたか? > R(t)=V0[t]t t0 dt・・・・・2 もう dt いりませんね。 ここまで書いておきながらなんなんですけが、定積分で積分変数と積分区間に同じ変数を書いてしまうのって、ありでしたっけ??

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