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内なる攻撃性が未解決のままで逃げ続ける理由とは?
- 小学6年のときに転校し、友達ができず引っ込み思案になった。
- 家庭環境がストレスの多いものであり、自己抑圧の印象があった。
- 未解決の攻撃性はセックスでも解放されず、女性を愛せない問題に発展している。
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質問者が選んだベストアンサー
>精神的にいい人がいるのは救いかもしれません。 >できそうにないですか? できそうにないです。 私も同カテゴリーで「人を好きになれません。人を愛せません」という要旨の質問をしたのですが、あまり建設的だとは思えない議論が続き、困っている人間の一人です。回答者の方々はたくさん意見をくださるのですが、私の慢心がそれを受け付けないのかもしれません。 確かに世の中には、「競争」という部分が存在する。いちいち学校教育で点数と偏差値をつけられるのは、端から子どもたちにその事実を受け入れさせるためだと、私は思ってきました。でも、「競争」は確かにありますが、人生の一部です。すべてが「競争」ではありません。あなたの「攻撃性」が「競争」の中で不適切な用いられ方をすると、あなたが損をするということがあると思います。どうしても、「競争」の中で「攻撃性」を表出しようとすると、相手への敵意や暴力という形をとりやすいですから。ですから一方で「攻撃性」を「競争」以外のところで燃焼し、逆に「生命力」といいますか、「精力」や「エネルギー」などといったものを「競争」で活用できるような形に持っていけると、理想的だと思うのですが、いかが思われますか?
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- kneissl
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精神論や理想論は何の役にも立ちませんよね。 私はあなたではありませんので、あなたをそのまま理解することはできませんが、提案だけしますので、さらぁッと流していただいても結構です。 「攻撃性」という抽象概念を、そのまま「破壊」という行動に変換してはいかがですか? もちろん、人を殴ったり、公共のものを破壊すると、反社会的ですし、そういうことをする人間が損をする世の中になってますから、私が提案するのは、そういったことではありません。 例えば、百円均一ショップなどでなにか、壊れやすいもの、プラスティックの箱や木の板なんかでもいいですが、家にビニールシートを敷き、ゴーグルかなにかをつけて、柄のついた長いもので破壊する。けがをしたりするといけませんので、安全に気をつけて、なるべく広いスペースを確保したほうがいいですが、そうやって、本当になにかを壊したらいかがですか?ばかげているかもしれませんし、周囲の人間には(特に彼女には)異端がられるかもしれませんが、それで「攻撃性」が1%でも解消されるなら、趣味で続けられてもいいと思います。 精神的に好きな彼女がいて、いいですね。 私には好きな人間が一人もいないです。
お礼
ありがとうございます。 それはたぶん有用だと思います。 ただ、私自身実際の試合で勝ちたいなと思ってしまいます。それでいろいろ練習しては追いつかないのをいやになるのです。 いい手かもしれないですね。 精神的にいい人がいるのは救いかもしれません。 できそうにないですか?
お礼
自分の存在が当時「みじめ」に思えたんです。それを「浄化」するのが「競争」での勝利、ただあまり受験などは考慮しなかったですが。なぜか、それが「浄化」になると信じているんです。 やはりスポーツというのは一応の公平性で競うからでしょうね。そしてマイナスを背負っている人間にはそのプラスでプラマイ0にという思想です。 そして、おっしゃるとおり、そういう競争にも敗れ、すべてに敗れて、恋愛さえままならず、今日に至っております。恋愛はやはり私の場合「精神肉体のバランス」という傾向がありますので。 おっしゃるような、「生命力」「精力」がいかんともしがたく、出てきそうにないですね。