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リフォーム着工時、作業員の人に挨拶

今回1週間の日程で引越し先の中古マンションを リフォームする事になりました。 リフォーム後引越しです。 明日着工なので、リフォーム会社の営業の人と一緒に行って 作業員の方達にご挨拶させて頂こうかと思っていますが 「よろしくお願いします」以外になんて言えばいいのでしょうか? 30代前半子持ちなので 年相応で、どう言う挨拶をすればいいのか悩んでます。 もちろん、長々と喋るつもりはありませんが 「よろしくお願いします」にもう一言付け加え方が 無難かなと思っています。 経験のある方や、リフォーム店の方、また現場の作業員の方でもどなたでも構わないので アドバイスして頂けないでしょうか?m(_ _)m よろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • olivie
  • ベストアンサー率16% (24/150)
回答No.1

私の実家もよくリフォームや増築をしております。 田舎だということもあるかと思いますし、作業しているところに帰ってくるので毎日顔をあわせます。 母はお茶やお菓子などを差し入れていましたよ。 この時期暑いので、何か飲み物を差し入れてご挨拶なさったら如何でしょう。 少しは会話になるかな、と思いまして(^-^) 「この度はお世話になります。暑い中お疲れ様です。完成を楽しみにしておりますので宜しくお願い致します」 くらいで良いのではないでしょうか。

その他の回答 (4)

  • goncha
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.5

こんにちは。 私は、内装工事 主にクロスを貼ってます 施主の挨拶はそんなに気にすることないですよ 「よろしくお願いします」程度で十分ですよ ちょっと欲を言えば 毎日でなくても3時に差し入れなどすれば喜んでもらえると思いますよ その時に「ご苦労様」の一言かけてあげて下さい 職人も人間ですから、そう言うささいな事で頑張って良い仕事が出来ると思います

noname#13442
質問者

お礼

ここで皆様へのお礼と代えさせていただきますm(_ _)m お暑い中ご苦労様です。完成を楽しみにしていますのでよろしくお願いします が一番良さそうですね(^^) 1日1度は休憩の時間を見計らって差し入れに行く予定です(^^) ありがとうございましたm(_ _)m

noname#12377
noname#12377
回答No.4

こんにちは。 私は2年前に今のマンションに住みながら部屋のリフォームをしてもらいました。 フローリングに2日、クロスに2日の計4日間かかりました。私は既に住んでいたので、10時と3時にコーヒーを出していました。保温の出来るタイプのポットに入れて、カップと一緒にお砂糖とクリープを付けて「どうぞ飲んでください。」と出していました。 その時に、おしゃべり好きな大工さんは色々と話し掛けて下さり、フローリングについて説明もしてくれ、その他雑談もしていましたが、クロスを貼ってくださった方は、無口で黙々と作業されてました。 着工前の挨拶は、主人に任せてしまったので、どのように挨拶していたのか不明です。 でも、挨拶したついでに直接職人さんにしか分らない質問などがあれば、考えて用意しておくといいのではないでしょうか?やはり、現場で働いている方のほうがとても詳しいです。こちらのリフォームに対する真剣な気持ちも伝わるしいいと思います。 私がした質問は「しばらくは子供のアトピーに影響が出そうかどうか?」「フローリングのワックスについて」「すべて4☆の物かどうか(失礼なのかもしれませんが)」などです。 1週間のリフォームでしたら、何度か見に行って差し入れをしたらいいのではないでしょうか? 近所なら毎日でもいいと思います。 でも、無口で1人黙々と作業に集中するタイプの職人さんなら、なるべく話し掛けないのがいいかもしれませんが。

  • beetnik
  • ベストアンサー率12% (44/353)
回答No.3

リフォームではありませんが、宅内工事を行う会社に勤めています。 私は事務員ですが、工事部の社員が以前、 「感じがいいお客さんだとやっぱりこっちもやる気が出る!」 って言ってました。 きちんと工事をやらせるためにも(いや当たり前なんですけど。笑) やはり「お疲れ様です、完成を楽しみにしています!」 の言葉(+笑顔)とともに、初日分だけでも缶ジュースの差し入れなんか してあげると喜ぶんじゃないかなぁと思います! 他の回答者様とほとんど同じ意見ですみません(^^; マイホームうらやましいです、素敵な生活を送ってください♪

noname#13594
noname#13594
回答No.2

こんにちは。私は自宅をリフォームした時、現場で作業している方たちには、10時と3時にお茶とお茶菓子を出していました。 東京に住んでいる両親に「どうすれば?」と聞いたら「向こうも仕事でやっているんだから金以外何も出す必要ない」と返答。 田舎に住んでいる旦那の両親は「相手も人間。ねぎらいの気持ちは必要。職人さんにお茶ぐらい出してあげなさい」 どちらも間違ってはいないかな、と思いましたが、義両親の意見を採用しました。 結果、職人さんとは毎日顔を合わせることによって仲良くなり、工務店に依頼した所以外で、調子の悪い所を職人さんたちの好意で補修してくれました。 オマケにあまった廃材で子供のおもちゃを作ってくれました。 質問者さんの場合は毎日顔を合わせることはないかんじでしょうか、その場合は最初に「よろしくお願いします」だけでも充分いいんじゃないでしょうか。その時にお茶菓子を渡すってママ友もいましたけど。 リフォーム楽しみですね。

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