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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土壌の機械分析について><。。。お願いします。)

土壌の機械分析でシルトの含量を求める方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 土壌の機械分析において、シルトの含量の割合を求めるための計算式がありますが、その計算結果がマイナスになることがあります。
  • 分散液と分散後の概念が混同されがちですが、分散後はCalgon溶液の重さを引いた土壌のことを指します。
  • もしシルトの含量を求める際に値がマイナスになる場合、計算式や入力値に誤りがある可能性があります。正確な計算と詳しい解説をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.1

「粘土×50×100」の部分の「×50」は不要なように思いますが、ご利用になっている実験書の手順が分からないので、なぜマイナスになってしまうのか、本当の理由は質問文だけでは分かりません。 シルトの測定は、分散後に、沈下速度の違いを利用して、粘土以下の細かい部分しか残っていない分散液と、粘土とシルトの両方が分散している液について乾燥重を測って、両者の差をシルトとするだけです。 簡単なことですから、手順をじっくり考えてみれば、どこに間違いがあるか、分かるはずです。 カルゴンの重さについては、シルトでは差し引きで消えてしまうと思いますが、粘土では補正することになっているはずです。

miniyui
質問者

お礼

ものすごいお礼遅くなってすいません><。。。ありがとうございます!!すごい役に立ちました^^なんとかレポートだせました(●^^●)本当にありがとでしたぁぁ♪

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