しもやけ？それとも栄養不足の症状だったのでしょうか？

質問

５年前の２月に、冷たい水に２分ほどだったか、両手を入れてたら、両手の甲全体と指の第二関節くらいまでの部分が紫色に急に変色したことがあります。
すぐに暖かいお湯に数分間、手をつけたのですが、２週間くらいは、その紫色のままだったと思います。
腫れあがったり痒くなったりはしませんでしたし、普通に手は使えましたが、そのとき事情があって医者には行きませんでした。

紫色じゃなくなってからの皮膚の色は、そうなる前の皮膚と違って、本人にしかわからない程度ですが、汚い色になったなとは思います。
年を取ったせいかもしれませんが、紫にならなかった部分(手首に近いあたり)の皮膚は健康的なきれいな色をしています。

「凍傷」か「しもやけ」で検索してみましたが、どうも違うようですし、しもやけに似た症状のほかの病気とも違うようです。

なお、５年前までほぼ１１年間、経済的な理由で、あまり良い食生活をしてはいませんでした。とくに手が紫になったあたりの頃は、肉・魚・野菜をほとんど食べていませんでした。

しもやけの一種だったのか、それとも栄養不足によるなにかの症状だったのでしょうか？

（看護婦さんに聞いたら、実際の患部を見てみないと正確な判断ができないと言われました。）

ちゃんと手は使えるので問題はないのですが、あれはなんだったのか気になります。
どなたか、よろしくお願いします。

回答No.1

timeup · ベストアンサー

仰る様に栄養不足だったのだと思います。

皮膚表面だけでなく、内部も同じ状態に成ったと（外側よりもは圧が高いのでダメージは少ないかとは思いますが）思われますが、直ぐに循環が回復したので、その程度で済んだという事でしょう。

現代食生活では、原材料の栄養自体が此の数十年で激減していますので、食材・食事内容にかなり気をつけても栄養不足で半健康に成りやすいですので、御自分で気がついている程度なら、かなり不足していたのでしょう。

＞看護婦さんに聞いたら、実際の患部を見てみないと正確な判断ができないと
⇒医療関係者としてまともな答えです。
私でも忙しいときは同じく答えますが、
答えられるときにはこれを先に言ってから、上記を言うでしょう。

日本の場合・・特に保険診療では・・・その手の相談は無料奉仕になってしまいますしね。(^_^;)

お礼

プロフィールを拝見させていただきました。
色々と勉強なさっているので、すごいなと思いました。

しもやけのほうではなく、栄養不足によるものなのですね。
体がかなり悲鳴を上げていたのに無理をしてしまっていて…
でも、この程度で済んで良かったです。

今はちゃんとした食事をしてても栄養不足になるのですね。
やめようと思っていたのですが、緑効青汁は飲み続けておこうと思いました。

栄養不足についてもわかる範囲内で調べてみようと思います。

とてもお忙しい中、お答えくださってありがとうございました。