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ソフトバンクのプロ野球参入のメリットは?

 新しい企業のプロ野球参入についてです。  楽天などのように近年成長してきた企業には宣伝効果もあるので参入のメリットはあるでしょうが、超一流の企業(トヨタや松下など)はメリットよりもディメリット(長期保有という経営運営のリスクの高さ、アンチによる不買運動)のほうが大きいため、一般的にはプロ野球には参入しないと言われています。  節税などの面でも最近は国税庁の締め付けが厳しくなってきたという話も聞きますし、巨人戦の視聴率の低迷などから見ても、地上波から姿を消す日も遠くないと言われています。  その中で疑問なのが、なぜソフトバンクはプロ野球に参入してきたのかとうことです。選手年俸もいずれ総額100億に上げると言っています。単純に広告費としてのメリットがそれほどあるとも思えません。あるなら他の球団ももっと投資しているはずですから。それだけの高額の資金を投資して、ソフトバンクはどんなリターンを得るつもりなのでしょうか? 経済に疎いせいかよくわかりません。詳しい方いらっしゃったら教えてください。

みんなの回答

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

ホークスの経営そのものでは少々の赤字が出ても、YBBの目玉コンテンツとして採算がとれると踏んでるのでしょう。 実際にパソコンサポートの仕事をしていますが、ホークスの試合が見れるからとYBBの契約に変更されてるお客さんが何人もいますし。

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