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眼鏡処方箋で弱めたはずの度数がきつくなっていませんか?
先日、健康診断を受けたところ、矯正視力で右目0.5、左目1.0とバランスが悪かったので、眼鏡を作り直そうと眼科で処方箋を書いてもらいました。 お医者様に相談し、左右のバランスをとり、 眼鏡の度数を弱める方向で処方箋を作ってもらうことになりました。 もともと右目-6.5D、左目-7.5Dで処方してもらっていたのですが、今回作ってもらった眼鏡処方箋を確認すると、 右目-6.5D、左目-8.0Dになっていました。 これって左目の度数がきつくなっていませんか? それともこの度数で正しいのでしょうか。 乱視、斜視もあるので、その兼ね合いでこうなるのでしょうか? 本来ならば直接処方してもらった眼科で聞くべきなのですが、眼科に行くタイミングがないので暫く確認できそうにありません。 お手数ですが眼鏡処方に詳しい方、ご教授くださいますようお願いいたします。
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noname#40716
回答No.1
あなたの文面をストレートに読めば「度は上がっている」と思います。 裏を読めば・・・・と思ってみても数字が大きくなってますよね? それはやっぱり強まっているとしか思えません。 しかしながら検査の段階であれこれとやり取りがあったでしょうから、その時に左が-8.00Dでバランスが取れて、被検者(あなた)も楽なようだ・・・とかそんな感じだったので「これにしましょう」というような流れだったのではないかと想像します。 また、完全矯正よりは弱くしているでしょうから、その意味では「度数を弱めている」と言えることは言えます。 いづれにしてもなぜこの度になったのか、つまりどのような意図でこのような度になったのか、は医師に確認するよりないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり直接確認するのが一番ですね。 時間をみつけて直接行って来ます。