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「昔取った杵柄」の由来(故事?)
こんにちは、よろしくお願いします。 先日友達と話をしていて、「昔取った杵柄」という言葉について素朴な疑問が出ました。 「昔取った杵柄」 昔に習い覚えた技術や技のこと。また、その技術が長い年月をへだてた今でも発揮されること。杵柄=杵の柄のこと。 意味についてはわかるけれど、その由来がよくわからないね、という話になったのです。 杵、というと餅つきを思い出すのですが、そのことなのでしょうか。 「杵つき」を身近に経験したことがないのでいまいちピンと来ません。 ことわざになった背景やエピソードがあるのでしょうか。 知っている方いらっしゃいますか?
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回答ありがとうございます。 餅つきは、熟練の技が必要なだけに、身に着けると体が覚えているものなのですね。 それを踏まえて改めて見ると「昔取った杵柄」は餅つきのことを言っているような気がします。 ありがとうございました。