• ベストアンサー

起業の提案書の書き方

今学校で、バーを始めるための提案書を書くという課題に取り組んでいます。 マーケット調査、予算の見積もり、経営などについては書けました。「バー開店の経費のための資金集め」を問題としました。銀行などに提案また相談するとして、どのように提案書を書けばいいでしょうか? どう書いていいかまったくわからなくて困っています。アドバイスよろしくお願い致します!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#58431
noname#58431
回答No.1

事業計画書 開店に際し必要な設備資金、運転資金の明細と必要総額、 その調達方法として、自己資金と借入れ希望額。 売り上げ計画 売上 売上原価(仕入れ、人件費、家賃、光熱費、その他経費) 粗利益の月別推移予定 キャッシュフロー(資金繰表) 返済資金確保できる月別の支払可能資金の推移予定 疎明資料として、主な販売予定先の売上げ予定額及び販売条件、主な仕入先及び仕入れ条件 雇用労働者人数と平均人件費など上記計画の裏づけ資料を添付することになります。 国民生活金融公庫のHPなどに事業計画などの説明もありますので参照されるようお勧めします。

greatdays
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございました! いただいた情報をもとにリサーチして、今レポートを書いている最中です。とってもはかどりました!本当にありがとうございました!

関連するQ&A

  • 起業ではなく起業後の事業拡大なのですが

    起業ではなく起業後の事業拡大なのですが 現在、会社に在籍し副業で1年前より貸し教室(ヨガやダンスの教室としての時間貸し)を個人事業で経営しています。 経営といっても売上40万/月ぐらいで経費(家賃、人件費)を引いて手元には3万~10万ぐらいしか残りませんが、反響はよく給水設備等を充実すれば料理や花道にも対応でき貸し教室としての需要も増えることから 公的資金を借入、もう少し規模を大きくしようと考えています。 しかし、会社を辞めるつもりはありません。 このような、小規模(売上が少ない)な事業へ融資を実行してくれる制度はあるでしょうか。 融資希望金額は、どのくらいの融資が可能か見当が付きませんので下記の二つを考えています。 (1)300万位なら既存店舗改修工事 (2)800万から1000万可能なら2号店出店 担保は無く、給与所得は500万/年です。 また、副業での初めてとなる確定申告はしていません。 1号店開店時の公的資金の借入はなく、カードローンやショッピングローン、クレジットなどで行い、現在も返済中。法人成りも検討中です。 どうか皆様 よろしくお願いいたします。

  • ゼロからの起業なのですが

    初めまして、この度事情があり35歳からですが、一人で事業を立ち上げようと思っています。 職種は自動車の部品の修理及びネット上での販売です。 まずは土地からと思い 色々回っている内に今付き合っている彼女の親御さんが年間の税金分で貸して頂けることになりました。 後は建物(推定見積もり2500万円プラス工具等500万)の借り入れをどうすればいいか迷っています。 筆頭に事情と記述しましたが、以前は大手ディーラーで8年勤め現在 親の運営している、自動車修理の会社に9年間勤めています、現在の会社の経営状態は非常に苦しく、大幅な経営改善が必要な時期に差し掛かっています。 現在の財は現社長(父)の成した物ですし、売却して余生を暮らせるだけの物が残りそうだと言うことで、私は遺産を放棄する旨を他3人の兄弟に伝え起業する事に成りました、 都合上来年より天涯孤独で開業しょうと準備に入っています、そんな中で資金3000万を借り入れしたいのですがどのような機関が適しているのでしょうか、近い内に銀行には相談しに出向こうとも思っています、どうか良いご意見あれば、教えて頂きたいと思います。 私的な事を長々と申し訳御座いませんでした。

  • コンビニ経営の開店資金融資

    コンビニを経営したいと思うのですが、どのチェーンも 平均して400万円前後開店時に必要になるようですが この資金がない人がオーナーになるには、どこからか資金の 融資を受けるなりしないといけないと思いますが、 担保になるようなものを持たない人間でも開店資金の 融資を受けられるような銀行の融資制度や、政府系金融機関の 融資制度はないでしょうか?

  • 起業にあたって銀行口座は分けなければいけませんか?

    昨年まで勤めていた会社を退職し、個人事業者として起業します。 事業は塾を経営する予定で、家族名義の空家があるため、そこを使用する予定です。他にも無駄な経費を使いたくない為、今、所有しているもの(携帯電話や車、パソコンなどなど)をそのまま利用しようと思っています。 そこで、質問なのですが、開業にあたり別途銀行口座を開設する必要はあるのでしょうか? もちろん、別途、銀行口座を新たに開設し、その口座を通じて全ての資金のやり取りをするのが望ましいであろうということはわかりますが、塾の教室の光熱費は私の名義ではありませんし、今住んでいる家の一部を事務所としても使用するので、按分して一部を経費としたいなど色々な希望があります。また、上述したように現在既に使用している携帯電話の使用料などは、今保有している個人名義の銀行口座引き落としになっているので、全てを一つの口座に集約するのはとても大変なのです。  心配しているのは、今年度分を翌年に税務申告する際に、銀行口座などが分かれていたり、銀行口座の一部を事業用に使っていることで、経費が認められなかったり、煩雑になるのではないかということです。  もし、銀行口座が複数あったり、現在保有している個人名義の銀行口座の一部だけが事業用で一部が個人用であっても、きちんと数字(金額)を記録し、把握していれば問題ない、ということであれば、わざわざ銀行口座を新たに開設しないでおこうとも思っています。 質問が少し煩雑になってしまいましたが、何卒ご教授のほど、よろしくお願いいたします。

  • ショットバーを始めたいのですが…

    京阪神でショットバーを始めたいと思っています。 現在会社員で起業経験はありません。独身35歳男性です。 実家が自営業ですので、個人経営が大変であることはある程度理解しておりますが、 それでもそんなに甘い物ではないと認識しております。 以下に開店させるまでの大雑把なプランを記載しますので、 よきアドバイス・ご指摘・叱咤・よろしくお願い致します。 開店準備資金:300~500万円 開業場所  :京阪神繁華街 開業時人員 :一人 バーテン職歴:無し(バー経営学校等に通学する予定) その他: ・確保できるスペース、予算にもよると思いますが、ダーツ、テーブルサッカー、  ビリヤード台のいずれかを設置できればと考えてます。 ・カクテルを飲みに行ったりよくするので、知識が皆無と言うわけではありません。 ・不動産・内装工事に知り合いがおります。 あと…ショットバー経営で、生計が実際に立てられるほどの収入があるか? というのも率直な疑問ではあるのですが。。。

  • 起業をするにあたって

    初めて質問させて頂きます。長文で失礼します。  転職活動中の27歳女です。  以前から、次あらたに仕事をする時には、起業をする。と決めておりました。 ですが、事情があり、起業の為の自己資金が貯まる前に前職を退職しました。  起業をしたい理由はいくつかありますが、 1、アイデアを形にしたい 2、まだ世間に出回ってない事をしたい 3、私は、美容学校を卒業したにも関わらず、美容師免許を扱っていない学校に入ってしまった為、就職に大変苦労しました。(学校に関して調査不足だったので自業自得ですが。)ただ、このような学校は年々増加してるのが現状で、卒業したにも関わらず免許がない事で就職難になってしまってる子達も多いです。なのでそのような子の就職先として貢献したい。 4、自分自身のペースで動きたい 5、親を養えるようになりたい  などです。  事業内容は、美容業でネイル、ヘアメイクサロンと、フィットネススタジオを複合した店舗を展開したいと考えております。 店舗をかまえる為、初期費用がある程度必要になるとおもい、期間としては3年で資金を貯め、起業後半年は軌道に乗らない事を前提に、足りない分は融資を受けようと考えてます。 そこで質問させてください。 次の自己資金が貯まるまでの仕事で悩んでます。 ○店舗運営 ○事業立ち上げ ○マネジメント ○マーケティング などの美容事業を扱ってる会社で経営者としてのノウハウを学ぶような仕事に就くか、 似た内容の、 ○サロン勤務 もしくは、 ○スタジオ勤務 をするのか、 もしくは、個人事業主として、ネイル業務やフィットネスインストラクターを委託でしながら、アルバイトなど掛け持ちをして資金が貯まったら法人に変更するのか。。。 どの仕事にしろ、セミナーは定期的に参加していきます。 前職では、サロン経験や営業職は少しですが経験してます。 いくら考えても答えがでず、恥ずかしながら質問をさせて頂きました。 現に起業されてる方や、専門家の方々などからのアドバイスを頂きたいです。 安易な考えかもしれませんが、宜しくお願い致します。

  • 共同経営で店をやっていますが開店時にもう一人の経営者が店の購入資金(2

    共同経営で店をやっていますが開店時にもう一人の経営者が店の購入資金(240万)を出し、その資金の半分を個人の借金とし、契約書なしで無利息で月3万円を返済するという約束をし返済を行っています。 先日突然一括返済と利息25%をを請求され、「一括返済をしてくれ、返さないなら裁判をする。今裁判の準備をし、弁護士と相談している。返せないなら店をよこせ」と言われました。その上不明瞭な経費(経費は折半してました)まで勝手につけて、説明を求めても説明をせず、それの半分も利息をつけて請求されています。 お金の貸し手が返済を要求することはわかりますが、貸し手の一方的な要求は受け入れなければならないのでしょうか? またどうも先方は店をのっとりたくて言っているようなのですが、違法にはならないのでしょうか?

  • リフォーム相談料の支払い可否

    現在リフォームを検討中で、当初は知り合い(遠い親戚)の業者にて見積り依頼をしていましたが、予算よりも高いこと、設計について積極的な提案がないことなどから、たまたまリフォーム展示会に出展していた別の業者からも見積りをとることにしました。その業者は専属インテリアコーディネータ(女性)がおり、斬新な提案をしてくれるのが売りの業者でした。実際にいろいろな提案もしてくれて家内も気にいっているようで、ほとんどこの業者に決めるような雰囲気でした。ところが、いざ見積りが出てくる段になって、予算をはるかに(1.5倍)オーバーするような見積りが出てきました。予算については最初から言ってあり、提案も当然予算内でのものと思っていたのでがっかりしました。聞くところによると、インテリアコーディネータの報酬は施工料の10%とのことで金額の高い提案をするのもうなずけ、すっかり熱が冷めてしました。予算内で収めようとするとインテリアコーディネータの提案はほとんど実行できなくなりますが、この場合あくまでも当初予算内で提案どうりの施工を工務店に要求することはできるのでしょうか。また、相談段階でもインテリアコーディネータへはアイデア料(1部屋2万円)を支払うことになっていますが、この状況(実行不可能な金額の提案をした)でもアイデア料は支払わなければならないのでしょうか。通常、工務店費用はどの時点(間取り図を書く、見積りを作成する 等)から発生するのでしょうか。

  • お見合いを提案されました・・・

    先日、みずからの切実な恋愛事情にかんして質問をしたところ、お見合いをすることを提案されました。 ・お見合いをとおして、「意中の相手」に出会うことができるのか? ・意中の相手と結ばれるまでの経済的負担は、恋愛結婚など、お見合い以外の結婚の手段と比較して、割安なのか、あるいは、割高なのか? ・お見合いからカップル成立、さらには、成婚まで、どれだけの時間がかかるのか? ・お見合いによって結婚したことを後悔するのか、または、一生の「負い目」として受けとめるのか? お見合い、というシステムがあります。どのようなシステムなのか、そして、どのようなルールなのか、そして、費用面については、どのくらいの予算が必要なのか、などという点については、書物やインターネットで、ある程度は調査をすることができます。 しかしながら、お互いに対面をした回数や経験にたいする、カップルが成立する割合(確立)、さらには、結婚にいたる割合(確立)については、不透明な点が多いことが、とても気になります。さらには、男性、女性ともに、お見合いというシステムに登録した人々の年齢層などのデータについても、わかりにくい点がいくつかあります。たとえば、ある結婚相談所のウェブサイトでは、20代~70代までの男性、女性、それぞれがいるとされますが、どれだけの人数がいるのか、出身地はどこなのかというデータまでは、ウェブサイトを拝見する範囲においては、把握することができません。もちろん、登録をしたときに、そういった情報をたくさん入手できことでしょう。

  • 会社設立後の経理

    8月に株式会社を設立しました。当サイトを参考になんとか経理をしています。 会社設立時には、まだ資金等が整理できていなかったので、個人名義で借り入れをし、自己資金とともに経理上、預け金としてあります。 銀行からも落ち着いてから会社に資金を持っていけばよいとのことで、経費は未払金で処理しています。 少し落ち着いたので、会社に資金を持っていきたいと銀行へ相談すると何か書類が必要とか・・・。(議事録?) 書式は教えられないと言われ、困っています。 書式等、どんなことでもかまいません。よろしくお願いします。