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デイビッド・パーレイ

1973年オランダグランプリ、ザントフールト。 ロジャー・ウィリアムソンが悲惨な事故死をしたレースで、親友のデイビッド・パーレイがレースを捨てて救助に向かい、必死でマシンを引き起こそうとしたり火災を消そうと消火器を使うも為すすべなく、立ち尽くし、わめき散らしながらマーシャル達に引きずられていく、有名な映像がありますよね? その後、パーレイはあの出来事について何かを話しているのか知りたいです。どんな事を語ったのか。出来ればその後パーレイがどんな人生を歩んだのかも。 ご存知の方いらしたら教えてください。お願いします。

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回答No.1

あの事故の後何を語ったかはわかりませんがパーレイは77年シルバーストンでの事故でキャリアを断念、その後アクロバット飛行に挑戦、85年7月2日演技中事故死しています。

noname#19419
質問者

お礼

パーレイもまた後を追うように事故死していたとは…。残酷な運命の結末ですね。 貴重な情報ありがとうございました。

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