アパレルの面接を受けに行きます。

質問

２４歳　女です。
以前もここでアドバイスいただきました。
アパレル販売の道は諦められなくて、めげずに挑戦しています。
近いうちに二社受けます。
（一箇所はバイト、もう一箇所は契約社員です。）
両方とも、業界では幅利かせてやってる大きな会社なので、私にとってはかなり挑戦です。
先にも書きましたが、前に一社とても行きたかった会社のアルバイトが落ちてしまいました。確かにあの時は、アパレル初めてだったのでかなり緊張してしまっていました。接客の仕事なのにそれではダメですよね。
そこで、今度受けるところは是非頑張って両方内定いただいて、自分で選べるぐらいになりたいんです。
アパレルの面接ではどんなことに気をつけたらいいのでしょうか？
志望動機は、「私はファッションが大好きです。自分のセンスと個性を表現できるからです。また、今までの接客のアルバイトの経験と、客としての経験を生かして自信を持って接客が出来ると思ったからです。」です。
ちなみに他の業界の面接では、「話し方がきちんとしてますね。」なんて言われたこともあります。
ただ、怖い雰囲気の人が相手だとどうしても緊張してしまう悪い癖があるので、自覚してる短所と言えばその点だけです。
あと、一箇所は履歴書の写真と同じものをもう一枚持ってきてくださいと言われました。意味ありげですよね。その場で採用なのでしょうか？

是非アドバイスください。

回答No.1

rurudo · ベストアンサー

こんにちは。

以前某アパレルブランドで正社員で働いていました。
途中入社でかなりの面接をこなして入社した記憶があります。

確かに、まずはきちんと話ができることが重要になると思いますが、個性やセンスと共に柔軟性もかなり必要とされる職業だと思います。
その会社の洋服をお客様に販売する仕事だということを忘れずに、自分の考えだけを押し付けないように販売という仕事を冷静に認識しているといった意見も必要です。

派手な職業にみえますが、実際は細かい作業も多いですし裏方作業もかなり大変です。正確性も求められます。
そういった、接客以外の雑用業務にたいしても意欲的に取り組めるかどうかなども会話の中で試されると思いますので、前向きに答える準備もしておくと楽にこなせるのではないでしょうか。（在庫管理が得意だとか、計算が得意とか）

履歴書の写真をもう一枚用意ということですが、アルバイトやマネキンからの派遣の場合は登録カードに写真を貼って、とりあえず、すぐに仕事がなくても登録するといったところもあるようです。

簡単ですが、いちおう経験したことから推測で書いてみました。よかったら参考にしてみてください。

お礼

返事が遅くなってごめんなさい。
丁寧な回答ありがとうございます。
先日、面接を受けに行ってさっそく採用の電話を頂きました。最初はアルバイトからですが。頑張ります。
面接は１０分程度で終わったのでダメだったのかなって思いましたが、大丈夫でした。どうなるか分かりませんね、面接は。段々、面接のコツがつかめてきました。
がんばります。

回答No.2

ymymi

以前のご質問にも回答させていただきました。

アパレルに進むことに決めたんですね！
志望動機からも本当にファッションが好きという気持ちが伝わってきます。
そこに何故他社ではなく、この会社が良いのかということを加えるともっと良くなると思いますよ。

私も何社もアパレル関係の面接を受けましたが、どの場面でも緊張しました（笑）
ただ、面接官に怖い雰囲気の方がいることはなかったですね。
アパレルの面接は割と和やかな雰囲気のところが多かったように思います。
（会社もいろいろありますので、全部がそういうところとは限らないですが・・・。）

面接では、笑顔ではきはきと話すことが大切だと思います。
お客様を相手にする仕事なので、人と接することに抵抗がありそうな人は
採用されにくいのではないかと思います。

写真についてはちょっとわかりません・・・。
でも、以前受けた会社で筆記試験の解答用紙に写真を貼って提出し、
その後面接を行ったところがありました。

アパレル販売は一見華やかなように見えますが、立ち仕事なので体力も必要ですよ。
No.1の方も仰っていますが、接客以外に在庫整理等のコツコツやるような仕事もあります。
理想と現実のギャップに戸惑うこともあるかと思いますが、服が好きで、人と接することが好きな人にはとてもやりがいのある仕事だと思います。

私も今、色々と考えた結果、再度アパレル販売員に挑戦しようかと思っています。
お互いめげずに頑張りましょうね！！

お礼

返事が遅くなってごめんなさい、回答ありがとうございます。アパレルは、一見派手だけど実は地味な仕事もあるってよく聞きますね。でも、自分で決めたことだから、頑張ってみます。お互い、頑張りましょう。
面接は自分はダメだと思っても、採用される場合もあるので、最後まで諦めないで、挑戦してください。
では。