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ご遺族へのあいさつ文

私は人物のイメージ写真を制作している者です。 先日から亡くなった方のイメージ写真も制作するサービスを始めたところ、遺族の方より問い合わせがあり、作品サンプルを送ることになりました。 送り状を書こうとしたのですが困りました。 今までなら、「拝啓、貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。」とか書いていたのですが、遺族にこんな書き方は失礼と思いました。(考えすぎ?) 亡くなって半年とのことです。49日は過ぎているし、お悔やみの手紙ではないので「このたびは…」は変と思いますし、亡くなった事が問い合わせのきっかけですから「ご清栄…」というのも引っかかります。 良いお知恵を拝借したいと思います。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • npf-ojiya
  • ベストアンサー率38% (231/595)
回答No.2

さすがに 「貴下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」 はマズイですよね。 下の方の書き出しでも良いかと思われますし、もし初めてのお客さんだったら、 相手の名前を手書きで、頭に持ってくるのは常識として 「このたびは弊社をご用命戴き厚く御礼申し上げます」 でもよろしいのではないでしょうか?

その他の回答 (1)

noname#44083
noname#44083
回答No.1

前略・・・・・草々 拝啓 平素は特別のお引立てを賜り、厚くお礼申し上げます。・・・・・・敬具 拝啓 〇〇の候 皆様にはお変わりございませんか・・・・・敬具 (ちょっとビジネス的じゃないかもしれませんが・・・) こんな感じはどうでしょうか。

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