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「事象」と「現象」と言う単語の違いについて

  • 質問No.1201963
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  • コメント数0

お礼率 20% (1/5)

初めて投稿させていただきます。宜しくお願い致します。

掲題のとおり、「事象」と「現象」と言う単語の違いについてなのですが、
色々なサイトを見ていると両者は使い分けられている印象です。
しかし、私には両者が「ほぼ」同一の単語に感じられてしょうがありません。

辞書を引いてもイマイチ分からないのですが、何方か
これらの単語の違いを分かりやすく教えていただけないでしょうか?

回答 (全5件)

  • 回答No.5

ベストアンサー率 0% (0/3)

あくまで私見で回答します。

現象:原因はわからないが、結果はわかる。

事象:原因はわかるが、結果はわからない。

ちなみに両方わかる場合は、出来事と思います。
  • 回答No.4

ベストアンサー率 40% (24/60)

辞典で調べてみると、
・事象とは、(象は、物の形の意味)形をとって現れる事柄、出来事。
・現象とは、感知することのできる、自然界や人間界の出来事。事件。
という意味です。
特に、現象のほうの【(現)現れる】の意味は、「(姿や形が)見えるようになる」という意味で、事象のほうの【(事)こと】の意味は、「1物事を漠然と指す言葉「物」が、具体的な存在を表すのに対し、抽象的な概念を示す(具体的でなく、一般的なことをあらわす様)」
という意味でもあります。
難しく思うかもしれませんが、要するに、出来事や事件、変化が、目に見えているのか、いないのか。焦点のあるものと、焦点を捉えられないものの違いということだけです。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 73% (494/674)

こんにちわ(/は)。

>これらの単語の違いを分かりやすく教えていただけないでしょうか?
*簡単に言うと、「事象」は中国語・漢詩・漢文もどきの日本語で、「現象」は中国から日本に移入された言葉です。

a:事象:事(こと)のようす、形態、兆候など。元からあった事柄の様子で"静的"な感じ。
「気象」「現象」などの単語を基にして編み出された日本語ではないでしょうか(私見です)。

b:現象:現(あらわ)れたようす、形態、兆候など。元からあったものが表面に出てくる様子で"動的"な感じ。
中国語に於いて、本来は哲学用語の範疇でした。現代社会では一般語にもなっています。英語のphenomenon(現象)のことです。
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使い分けとしては;
事象:事の様子:最近日本円は円高事象みたいです。円安・円高は動的な事情なのであまりぴんと来ません。
現象:現れた様子:最近日本円は円高現象みたいです。ぴんと来ます。

事象:事の形態:自然事象。もやもやした感じで焦点が見えません。
現象:現れた形態:自然現象。はっきりと焦点が見えます。

事象:事の兆候:オーロラは極地の事象。輪郭がはっきりしません。
現象:現れた兆候:オーロラは極地の現象。千変万化するオーロラにぴったりします。

以上の例文のように、事象は漠然としすぎて意味が曖昧です。現象は意味が明確に理解できます。理由は、現象は歴史の有る言語で言葉として定着しているからだと考えられます。事象は中国語もどきとは言え、日本語になっているので使えそうな文脈の時には使っても良いのではないでしょうか。迷ったら"現象"のほうをを使えば間違うことはないと思います。言葉は生き物です、いつか現象の方が陳腐化するときが来るかも知れませんね(笑)。
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蛇足で;
「事象」と「現象」を中国語の各種検索サイトで調べると「事象」は「現象」の平均八十分の一くらいヒットします。台湾の検索エンジンだと百分の四しかヒットしません(事象1870件、現象4060000件)。
以上、私の単なる見解ですがご参考までに(^^♪。
お礼コメント
ojaru_maru

お礼率 20% (1/5)

ご回答ありがとうございます。成る程。

事象 →静的
現象 →動的

と言うのは比較的しっくりきます。

同様に、
事象 → 無機的(概念的)
現象 → 有機的(実体的)

と言う感じがしますね。

ただ、phenomenonをWeb英辞朗で引くと現象・事象の
二つが記述されていたりと、そこまで厳密な違いは
認識されてないのが現状かもしれませんねぇ。

もう少し他の方の回答を待ってみます。
他のお二方もありがとうございました。
投稿日時:2005/02/05 22:29
  • 回答No.2

ベストアンサー率 38% (234/601)

わたしの語感では、両者にはっきりとした使い分けがあるとはいえません。

しかし、微妙な差異を表現するとしたら、
「事象」は、特定の物事をその「個別性」においてとらえ、
「現象」は、特定の物事を「一般性」に結びつけてとらえる。
とでも言えそうです。

つまり「現象」と呼ぶ場合は、それを生じさせるもとになった「本質」が意識されているような感じがより強い感じがするのです。「この現象はなにが原因か?」といった意識です。

どうでしょうか?
  • 回答No.1
似た意味ですが「自然界の現象」が普通で「自然界の事象」とはほとんど使わないと思います。「社会的事象、社会的現象」この場合はどちらも使いますね。

意味は両方とも「物事の実態、実相ではなく、表に表れた様相」を指すので、使用に当たっては慣用に従うのが
いいでしょう。慣用が分からない場合は両方が使えると考えていいのでは。
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