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マニュアルシフトの楽しさとは?

運転暦20年の者です。 最初はマニュアルでしたが、渋滞の不便さに耐え切れず、今はオートマです。 よく、マニュアルは楽しいと聞きますが、何が楽しいのか私にはまったくわかりません。 面倒なだけではないでしょうか? オートマよりか良いというのなら、まだわかりますが、変速操作が楽しいとはどういうことでしょうか? 今現在、オートマというのは、単に自動車技術が未成熟でマニュアルを超えられていないというだけで、オートマがすべての点で追いつけば、マニュアルは楽しいとは言えなくなるのでしょうか? また、電気モーターで駆動する時代になっても、マニュアルを求めるのでしょうか? 特に困っているわけではないので、本当に暇な方だけお答えください。

みんなの回答

回答No.2

マニュアル大好き人間(30歳)です。 よく言われる好きな人のポイントは下記のパターンだと思います。 ・シフトダウンによるエンジンブレーキが活用しやすい。  ⇒国産のATはアクセル離すとツツーっと進みますよね。   あのエンジンブレーキ効かない感じが個人的には怖いです。 ・『操作してるんだ!』感が強い。  ⇒これは本人の自己満足でしょう。(笑) あとは他の回答者の方に。

  • tezkx
  • ベストアンサー率22% (74/335)
回答No.1

こんにちは。 車に乗るのでなく、車を思い通りに動かすという考え方からすれば、ギアを勝手に選択されてしまうAT車がMT車に勝ることはないでしょう。 自分の操作に対してのレスポンスの悪さは機構上如何ともしがたいと思います。 ギア付き単車とスクーターのような違いですかね。 燃費も明らかに変わりますし…。 >変速操作が楽しい まさに自分で動かしていることを実感するからでしょう。「メカ」を操っている楽しさです。 以前乗ってたパートタイム4駆なんてシフトレバーが2本ついてましたからね(R・1~5と4L-4H-2H)。わくわく度倍増です。 でも確かに渋滞は辛いですよね。 家の都合で今はATです。 MT乗りてぇ~!!

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