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グローバル化と福祉国家

  • 質問No.1185929
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「グローバル化の進展に伴い、世界の福祉国家は一様に衰退する」という説がある。この説を支持する見解、批判する見解を理論的に考える上でのヒントなどあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 20% (76/371)

 支持する見解はこんなものでは?
民主主義とか福祉国家とかは国境の存在を前提として成立するのは理解できると思います。自由主義とは前提が異なるわけです。グローバル化には経済(多国籍企業や経済統合)と政治(EU等)があります。
 グローバル化が進んだ場合、税率が高い国からは住民が少なくなり、福祉国家を継続するためには経済負担が大きくなり、特に企業は、関税や補助金による保護政策は採られないので、直ぐに国籍を移動させ、国内産業の空洞化につながります。そのため、税率を一番少ない国に合わせるか、経済統合区域内では税率を一定に取り決めるかが必要になります。そうしていくと、国内の民主主義においての決定は経済以外のものに限定されていき、福祉などの経済負担の大きいものは平均化されていくことになります。
お礼コメント
noname#92101
参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
投稿日時:2005/02/25 23:05

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 28% (681/2419)

参考程度に
国家の財布を貿易収支に例えてみると、貿易収支黒字である場合、余剰金の使い方を考えてみるのです。余剰金は、投資にも福祉にも使われます。例えば福祉に100%使えば、投資は出来ないので間違いなく将来競争に負け貿易収支は赤字に転落します。ということで貿易収支の黒字化あるいはゼロバランスを取っていくには投資と福祉の精妙なバランスは必要ということですね。福祉が充実した社会では投資意欲もなくなるということかもしれませんね。
お礼コメント
noname#92101
ありがとうございました。
投稿日時:2005/02/25 23:05
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