• ベストアンサー

アウトバーンでの死亡事故

purutonの回答

  • puruton
  • ベストアンサー率20% (55/264)
回答No.4

 件数は調べていませんが、事故はそれほど多くないと思います。理由は以下のとおりです。 1.トラックは全区間100km程度の制限速度があるため、一番右を走ります。トラックが一番左の追い越し車線を走っていることはあり得ないので、結構気が楽です。あと、トラックは夜間はそもそもかなり厳しい走行制限があります。(日本の高速は、特に夜中はトラックが居眠りしながら追い越し車線を走っていて、走る凶器としか言いようがありません) 2.馬力に応じて車両費用が日本より全然高いし、保険料も全然違います。だから、250kmもでるような車は、そもそもよほどの金持ちしか買えませんが、そういう人はだいたいある程度の年齢がいっているので、むちゃな走りはしません。また、ベンツやBMWは最高速度を250kmに自主規制しています。  そういうわけなので、アウトバーンは意外と規則正しく走っていますので、200km出してもそれほど怖くありません。  むしろ、これこそドイツなりと思うのは、ランドシュトラーセ(日本で言う県道)です。1車線の道で、中央分離帯もないただの道なのですが、これで最高速度は100kmまで許されています。トラクターからベンツまで混ざって走っています。夜中に道路が凍っていても130kmぐらいで走りますので、110kmぐらいで走っていると、パッシングをされて思いっきりあおられます。しかも、アウトバーンと違い、1車線なので避けようがない(泣き)。たまに鹿もでるので、よけないといけません。  と、ここまで書きましたが、質問に何も答えていないのも失礼なので、googleで調べて見ました。中央ドイツ放送(mdr)のサイトによると、年間24625人の負傷者、857人の死者だそうです。さきほどは「あまり事故は多くない」と書いてしまいましたが、なんか多そうな気もしますね。日本の数は知らないので比較できませんが。

参考URL:
http://www.mdr.de/umschau/962936.html
hxwalz
質問者

お礼

御礼遅くなって申し訳ありません。実数が分かってより事故件数がリアルに分かり大変満足しています。どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 飲酒運転による事故及び死亡事故件数

    平成20年における、飲酒運転に関する件数を知りたいです。 (1)飲酒運転による事故件数 (2)飲酒運転による死亡事故件数 以上、宜しくお願いします。

  • アウトバーンの衝突事故ってありますか?

    ドイツのアウトバーンで三車線あって、一番早いレーンを走ってる時、真ん中レーンから車線変更した車とぶつかる事故は起きてるでしょうか?昔、高速を走っていて追い越し車線に車線変更する際、追い越し車線のだいぶ後ろにポルシェがいたので大丈夫だと思い車線変更し、数秒後バックミラーを見るとすぐ後ろにきてました。相当なスピードで来たんでしょう。アウトバーンって、300km/hぐらいで走ってくるからあっという間なので、ふと疑問に思いました。まあ、日本みたいに遅い車がのほほんと追い越し車線走ってるわけではないようだし、その辺のマナーというか常識はあるのでそんなドジはしませんかね?でも年取ったら走るのは怖そうですね。

  • 超格安高速バスの死亡・重傷事故率について

    超格安高速バスは非常に危険で飛行機を使えと言われたのですが、 死亡・重傷事故については、バス停まで行く自家用車の方が危険な気がします。 ニュースを見ても、走っているバスの数に比べて事故は少なそうです。 ただ、友達曰く、報道されないだけで凄い数の重大事故があるからやめろと言われました。 本当に、家庭用自動車よりも事故率が高く、当たり前過ぎて報道されないような話なのでしょうか? 個人的にはそうは思えませんが、高速バスの死亡や重大事故の件数が見あたらずあやふやな状況ですのでこちらで質問させて頂きました。 どこかに、この情報が分かる資料はありませんでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 飲酒運転による交通事故の統計

    飲酒運転による交通事故の過去5年間またはそれ以上の発生件数(死亡者もあればうれしいです)があるデータをお教えください。 よろしくお願いします。

  • 自動車死亡事故の統計グラフ

    最近の一連の事故をきっかけに事故の統計調査に興味を持ちネットで調べてみましたが、数字に弱いのでよくわからないことがあります。 たとえば、警視庁発表の交通死亡事故における統計調査についてですが、 https://www.npa.go.jp/toukei/koutuu48/H29siboubunnseki.pdf#search=%27%E4%BA%A4%E9%80%9A+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E4%BA%8B%E6%95%85%E4%BB%B6%E6%95%B0++%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E4%B8%AD+%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%B8%AD%27 P16P統計グラフと、「免許人口10万人当たり」の死亡事故件数は 75歳以上30件、75歳未満52件 (≒1対2) P21の類型比較では、75歳以上418件、75歳未満2829件です。(≒1対7) (※この年の交通事故死者数⇒3694件) 前者は免許人口10万人当たりの死亡事故件数、後者は実際に起きた死亡事故総数 ということかと思います。 ここで素朴な疑問ですが、この両者に相関関係について。 どちらも死亡事故件数を前提としていますが、75歳以上と75歳未満の割合が違う部分についてはどのように考えるべきか、 理解の浅い自分でもわかるように説明していただけるとありがたいのですが・・。 自分の中では、「免許人口10万人あたり」については、調査時点での運転免許保有者数(8200万?)を前提に算出された数値であり、実際に事故を起こしていない人や運転してない人まで含んだ数値。 類型比較の方は、あくまでも実際に事故を起こした場合の内訳。 このように理解してます。 よって、前者の統計を示すだけではミスリードな気がしてしまうのですがどうなんでしょう? 実際問題として短絡的に「年齢区分」にだけ目を向けてしまうと、運転能力や反射神経、判断能力の個人差を無視してしまい見誤る気がするのですが・・? ★免許人口10万人当たりの死亡事故件数としてはおよそ「35%」にもなりますが、実際の自動車死亡事故の統計割合だけで考えれば、75歳以上は「12.8%」です。 この部分が混乱してしまいよくわかりません。 後者の「実際の割合」に対して、前者はどのような割合と考えるべきでしょうか? 35%の方は免許人口、つまり免許保有者数(運転していない人、運転していても死亡事故を起こしていない人を含めた)に落とし込んだ割合であることまではわかりますが、12.8%と言う数値は単純明快ですが、35%のと言う数値の持つ意味の違いがいまひとつわかりません。 若い世代はペーパードライバーがかなり多いために(実際に多いかどうかわかりません)このような結果になるのか? 大きく違う「若い世代との免許人口の差」がこの数値に表れているということでしょうか? もしかして・・この疑問そのものがナンセンスなのでしょうか? 質問の意図がうまく伝えらえてるか不安ですが、わかりやすく説明していただけると助かります・・。 補足させていただきますが・・ 一日の事故発生件数やその内訳(軽傷事故、重傷事故、死亡事故)を示さず、ひたすら「お年寄り」問題だけに焦点を当てるこの風潮はどうかという思いから、統計データーを調べたのがきっかけです。 今や全国ネットニュースで取り上げられるにユースの大半が「お年寄りの起こした事故」でありまるでお年寄りばかり事故を起こしているような印象ですが、実際にはお年寄り以外の事故件数の方が圧倒的に多いことは押さえておくべきでしょうね。 もちろんお年寄り特有の事故はそれはそれで解決しなければならない重要な問題ですが、被害者にとってみれば加害者の年齢問わず事故は事故です。 (重傷事故に限っても3万3千件ですから、毎日100件程度はそのような事故が起きることになりますが、全国ネットで報道されるのはインパクトのあるほんの一部にすぎません)

  • 放射能に比べて交通事故の害は無視できるほど小さい

    日本の年間死亡者の総数が2012年時点で125万人です。 そして日本の交通事故による年間死亡者数は2012年時点で4500人です。 なので1年間で死亡する人のうち、0.36%が交通事故死によるものです。死者1万人のうちの36人が交通事故死ですね。 また、日本人1億3千万人中、毎年その0.0035%が交通事故により死亡していることになります。 0.36%とか0.0035%とかという比率は極めて小さいため、自動車の害は「無視できる」と言えますかね? 死因のたかだか0.36%、生存者中のたった0.0035%ですよ?  走ってるクルマの前や後ろにいきなり飛び出しても「絶対安全」と言えますかね? さて。 日本における自然放射線レベルの年間1mSvの被曝による致死癌の発生率は0.005%です。更に遺伝子疾患で0.0015%程度がこれに上乗せされます。両者の合計で0.0065%ほどになりますが、これが年間1mSvの追加被曝をした場合の死亡見込み率であるとされます。100万人のうちの65人。 日本人1億3千万人中では8500人ほどが年間1mSvの自然放射線で1年間中に死亡している計算になります。 この8500人は上の年間の交通事故死者数の4500人より大きいです。 日本では現在、福1原発事故等を起因とする人工放射能による追加被曝量を年間1~5mSv以下にするよう誠意努力中であります。 これにてその地域で生活する人々の追加被曝による死亡率を年間0.0065~0.0325%以下に抑えることができるようになります。そしてそれをもってして 「絶対安全だ!」 と宣言すべく日本政府は目論んでおります。 以上、この0.0065~0.0325%に比較すれば上記交通事故の死亡率の0.0035%は随分小さいため、「交通事故は危険ではない!」 とか、「クルマは絶対安全だ!」 とかと言えるんですかね? (日本政府の基準で言えば、そうなるとしか思えないので心配でっす) 以上、そういう質問です。 分かり難くてすいません。何か計算間違いしてたら指摘してください。

  • 車の事故率が上がっていると思うか?

    前に車の事故件数が増えているはず!って質問したことがあったんですけど、「車や運転する人が減っているから、事故件数も減ってる」っていう回答が来たんですよね。 そこで質問ですが、現在車または運転する人の数に対しての事故発生の割合は増えていると思いますか? またその割合はどれぐらいだと思いますか? (例 車が100万台 事故件数が1万=1%)

  • 【日本の年間死亡者数に自宅での死亡は含まれていない

    【日本の年間死亡者数に自宅での死亡は含まれていない】これって本当ですか? 自宅での死亡は含まれていないということは年間自殺者数も自宅で自殺した場合、死亡者数に含まれていないということは自殺者にも含まれていないということですよね。 日本の年間死亡者数、年間自殺者数は病院、介護施設等の自宅以外で息を引き取った数。 年間自殺者数3万人切りは電車、自動車に飛び込み自殺や海や川に入水自殺、ビル、学校からの飛び降り自殺の総数であって、自宅で首を吊って死ぬと死亡者数にも自殺者数にもカウントされていないという都市伝説は本当ですか?

  • 1986年以降の電車の死亡事故@日本

    日本国内での電車の事故での死亡者数は以下の計112名であっているでしょうか? ●1988年4月26日:JR東日本中央線三鷹信号所脱線事故 乗客2名が死亡 ●2000年3月 8日:東武伊勢崎線脱線事故では、乗客2名が死亡 ●2005年4月25日:JR福知山線脱線事故では、乗客・乗員107名が死亡 ●2012年5月28日:東武東上線人身事故では、乗客1名が死亡しました

  • 医療過誤・死亡者数は?

    米国では、医療過誤による死亡者数が約5万人~10万人と聞いております。交通事故死亡者数よりずっと多いそうです。 (1)日本では医療過誤による死亡者数はどれくらいになるか?ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。 (2)このような統計は取られているのでしょうか? (3)調べる方法はあるのでしょうか?         以上