- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:So ~ as と As ~ as の違い)
So ~ as と As ~ as の違い
このQ&Aのポイント
- So asとAs asの違いについて質問です。
- So asとAs asはどのような状況で使われるのか知りたいです。
- 比較と関係代名詞の両方でso asを習うために、イマイチas as(so as)の正体がつかめていないです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1で回答した者です。 おっしゃるとおり、twice as ... as は前に twice という副詞がついているので as ... as ですね。 so (as) far as は、副詞が前につかなければ so でも as でも構いませんが、副詞が前につく場合は as を用います。 たとえば... × I'll do my best hard so far as possible. ○ I'll do my best hard as far as possible. ということになります(この hard は副詞の hard です)。
その他の回答 (1)
- knighthood
- ベストアンサー率77% (7/9)
回答No.1
まず、as ... as のほうが一般的です。so ... as は否定文や疑問文、条件節で用いられますが、これはやや格式ばった用法であり、通常は as ... as とします。 次に、前に修飾語(副詞など)がつくときは so ... as は用いない点に違いがあります。 × It's not nearly so hot as yesterday. ○ It's not nearly as hot as yesterday. なお、not so much [...] as ...(...ほどは [...で] ない)という成句がありますが、この場合は as ... as ではなく so ... as と決まっています。
質問者
補足
あ、ということは、 twice as ... as が as ... asじゃなくちゃいけないのは、前に twice という副詞が 来てるからですか? (あと「知る限り」は so far as でしたね。間違えちゃいました。)
お礼
なーるほど。 助かりました。ありがとうございます。