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お釣を間違えた場合に出た差額の処理

自営業です。 稀にアルバイトがお釣を私間違え、50円少なかったり、100円多かったりします。 その場合はプラスを雑収入、マイナスを雑損失としてよろしいのでしょうか? 会計ソフトにやよいの青色申告2を使用していますが 特に現金過不足・雑収入・雑損失の勘定科目がありません。 このソフトの仕分け例では (現金過不足)を作成します、とありますが どこの科目に作成するのか記述がありません。 現金過不足・雑収入・雑損失は作成するとしたら どこの科目に作成したらよいでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sinjirou
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.2

会計処理については上記の方がお答えになったとおりだと思います。 現金過不足は経過勘定(仮の勘定)ですので決算時には他の科目(損益勘定)に振り替えます。 その会計ソフトの処理がわかりませんが、おそらく借方残の場合(現金が少ない)は必要経費に、貸方残の場合(現金が多い)は収入金額に参入するようになっているのではないでしょうか。

tsune0102
質問者

補足

ありがとうございます。 営業損益だけがありましてその中に ・収入 ・原価 ・経費 があります。 これは+の場合は収入に「雑収入」 -の場合は経費に「雑損失」でよいのでしょうか。 それとも-の場合は経費に任意に「現金不足」と勘定科目を作成してもよいのでしょうか。

その他の回答 (1)

noname#13679
noname#13679
回答No.1

雑収入勘定・雑損失勘定は損益計算書の営業外損益項目となります。 現金過不足勘定は仕訳上の勘定科目で財務諸表では使わない科目です。(決算で雑収入勘定・雑損失勘定に振替) 雑収入・雑損失でも特に問題はないと思いますが・・・。

tsune0102
質問者

補足

>雑収入勘定・雑損失勘定は損益計算書の営業外損益項目となります。 本を見ると法人にはありました。 しかし個人の場合は営業外損益という科目が無く、また作成もできません。 お釣の差額はどの科目のどの勘定なのでしょうか・・・

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