勉強のやり方をコミュニティで共有する情報ビジネスの展開方法

このQ&Aのポイント
  • 「勉強のやり方」についての情報ビジネスを展開する方法について相談です。
  • 中学生・高校生を対象とした勉強のやり方についての情報を提供するインターネットビジネスのアイデアを教えてください。
  • 有料メールマガジンの発行やウェブサイトを立ち上げて冊子やビデオを通販するなどの方法が考えられますが、他にも効果的な展開方法があれば教えてください。
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「勉強のやり方」という情報を商材とするビジネスを模索しています。

こんにちは。 「勉強のやり方」について、以前からノウハウを蓄積しています。 学習する内容ではなく(つまり教材ではなく)、学習する方法そのものについてです。 おもに中学生・高校生が対象ですが、資格試験を目指した社会人の方にも通用すると思います。 学習塾も経営していたこともあり、内容にはそれなりに自信があるのですが、こういった「情報」を商材としたインターネットビジネスを展開するとしたら、どのような方法があるでしょうか。 有料メールマガジンの発行、HPを立ち上げ冊子やビデオにして通販するなどが思いつくのですが、何かアイデアがありましたら教えて下さい。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chuck_GOO
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回答No.1

いろいろなアプローチが考えられると思いますが、まずは広く認知されやすい、明確な「成功経験」を確立して、それを押し出していくことではないでしょうか? 勉強のやり方は、個人個人の性格なり思考経路也によって異なることが考えられます。 hiro_jp_2004さんは、これまでの学習塾その他での経験により、恐らくは「個々人の性格也思考経路也」を見抜き、それにあった方法(or 広くそういった性格や思考経路なりを乗り越えて適用可能な方法)を見出して来られた、という確信をお持ちなのではないかと思います。 まずはそれを具体的にアピールできる形として仕立てるプロセスを経たほうがいいのではないでしょうか? そのなかで、アピール対象として中学生が適切か、高校生が適切か、社会人が適切か、というところも明確になり、またそれぞれのアピール対象に相応しい商材(冊子なり、ビデオなり、ノウハウのフランチャイズなり・・・)といったところも明確になってくるのではないかと思います。 そして、いずれかのアピール対象で成功すれば、次なるアピール対象へその成功経験を広げていくことが出来ます。 例えば今や教育産業大手になったベネッセも、昔は「進研ゼミ」からはじまったわけで、かなりターゲットを絞って事業をスタートさせ、成功に応じてターゲットを広げていった様子が伺えます。 またユーザー(=本人&スポンサーとしての親)の立場からすれば、「使ってみて効き目がある」ことが何よりの認知であります。 そう考えると「メールマガジン」は、効き目の認知の観点からすると媒体としては弱く、 やはり冊子・ビデオ、できれば何らかの形でface to faceなり添削なりといったインタラクティブコミュニケーションが求められるのではないか、と思います。 以上もしご参考になるところございますれば幸いです。。。

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