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幼犬の権勢症候群の芽の予防・対策と大らかさの温存

1ヶ月あまり、二ヶ月足らずの♂のフレンチブルドックです。 犬種の特性なのか、この仔の性格か、元気なときは、陽気な戦闘性あるいはやんちゃを発揮して、こちらの手や首を甘噛みしてきますが、ちょっと加減をしらないところがあったり、ケージに入れたときの反応がかなり癇症な感じで、あまり甘いと権勢症候群に育ってしまう懸念を感じる一方で、あまりしつけを厳しくして、萎縮的な面白みのない仔になるのも望みません。 上に、Mダックス、ヨーキー、ボステリの兄貴分がいますが、いまのところ彼らにものびのびかわいがっているように見えます。 コツのようなところご示唆いただければと思います。

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  • rinkoshin
  • ベストアンサー率32% (150/455)
回答No.1

先住犬の仔たちにはこのヤンチャな部分はなかったのでしょうか? こんな小さい頃からそんなに心配しなくても大丈夫だと思いますよ 甘咬みは止める様にすれば良いです 加減を知らないのは小さい頃に親・兄弟と離れたからですね 痛いならハッキリと『痛い!!』と言いましょう フレンチブルは元来陽気な仔が多いと聞きます 先住犬と同じ躾方で問題ないと思いますが… イケナイ事はイケナイとハッキリと決めて躾ける事です いつもはイケナイのに今回は良いなんて事をしていると権勢症候群は芽を出します ウチはドーベルの♂ばかりの三頭の多頭飼いですが… 小さい頃からイケナイ事を徹底しています その為だと思いますが一切ケンカも反抗もした事のない仔です 因みに萎縮している事はないのでドッグランや訓練中にも活き活きとした良い顔ですよ♪

noname#38051
質問者

お礼

今もひざの上で寝ていて、おとなしいときは実におとなしいのですが・・・・、やんちゃなときは実にやんちゃなもので・・・・。 そのときそのとき是々非々で躾けていきます。 ありがとうございました。

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