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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三次関数とその接線で)
三次関数と接線で囲まれる面積の比について
このQ&Aのポイント
- 三次関数と接線によって囲まれる面積の比を求める問題で、解答について質問です。
- 質問の内容は、なぜf(x)-g(x)=0の解がα(2重解)とβになるのかについてです。
- 簡単に教えていただける方へのお願いです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)f(x)-g(x)=0の解は、f(x)=g(x)の解と同じです。 (2)f(x)=g(x)とは、「y=f(x)のグラフとy=g(x)のグラフの交点のx座標を求めるための式」に他なりません。 (3)よって、f(x)=g(x)の解は、「y=f(x)のグラフとy=g(x)のグラフの交点のx座標」である、α(2重解)とβになります。 あまり詳しく解説できてないですけど、ダメでしょうか?
その他の回答 (2)
- minardi
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回答No.3
f(x)-g(x)=(x-A)(x-B)(x-C)とおくと f(x)とg(x)はx=αで等しいので f(α)=g(α)より (α-A)(α-B)(α-C)=0となってA、B、Cのどれか1つはα いま、A=αとします。 f(x)、g(x)のx=αにおける傾きが等しいので f'(α)=g'(α)より f'(α)-g'(α)=(α-B)(α-C)=0となって、B、Cのどちらか1つはα
- Piazzolla
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回答No.2
二次方程式の解の判別式と同じように、接線がある=重解持つ、ということでしょうか? f(x)とg(x)は接線と、それと異なる点で共通の解がありますから、 f(x)=g(x)と置ける。 f(x)-g(x)=0 となり、xを求めると、その解はα(重解)とβになります。 一般式は、(x-α)^2 ×(x-β) いい加減な説明ですみません。。。