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日常生活の中で使われる身近な確率の例を探しています。
Freeuserの回答
- Freeuser
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毎回の試行が「同様に確からしい」といえる点に重きをおいたら、野球、ピッチャーの勝率や打者の打率はあまり言い例とはいえないんじゃないか、と思いました。これは過去の結果であって、次の打席や試合で「この確率で」物事が起こるとはいえないからです。 降水確率も、厳密には違うと思います。 じゃんけん、さいころ、くじ、コインの裏表なんかは教科書に良く載っていますね。 年末にあわせて、年末ジャンボの当選確率とかはどうでしょう。同時に当選金の期待値の求め方などにも使えますね。 ロシアンルーレットなんか例に使うと親から文句言われるんでしょうか(笑) 薬物の致死量とかは、マウスなどの実験で約半数の個体が死ぬ量で表されることもあります。つまり、死ぬ確率が50%。 くじの応用(というかそのまま?)ですが、学級委員をくじで選ぶ、とか。 失礼しました。
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補足
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