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父にかける言葉

こんにちは。 父のことで相談にのってほしいと思います。 父は現在62歳。 2年前、父は大病をし3ヶ月の入院、それからはなんとか普通通りの生活を送れるようになりました。 見た目は健康そうに見えます。 ただ、体のところどころ調子が悪いようで、病院は毎月検診に出かけています。 大好きだったマラソン(走ること)ができなくなりました。 でもゴルフはムリしない程度に出かけています。 私からみたらそれだけでも十分すごいことだと思っています。 この夏に父の兄が亡くなりました。 突然死でそばにだれもいなくて、だれも想像もしていない死でした。 それ以来、父は自分の健康に自身が持てないようで、「ここもここも悪いし、いつまで生きられるか、すぐぽっくりいきそうな気がする」と言うようになりました。 父にはもっともっと長生きして欲しいし、孫の成長もずっと見てもらいたいです。(6歳、3歳、1歳) こういうとき、どういう言葉をかけてあげればいいと思いますか。 私はまだ30代だし、健康なので、体の調子が悪いということが実感としてわきません。 「まだまだ大丈夫よ」というセリフは当たり前すぎてなんだか言いにくいです。 どういう言葉なら喜んでもらえるだろうかと悩んでいます。

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  • ベストアンサー
  • sasa-j
  • ベストアンサー率38% (133/348)
回答No.1

こんにちは。 優しいお気持ちが伝わってきます。 ですが… 少々気を使いすぎかもと思います。 お父様は、my-miさんが >まだ30代だし、健康なので、体の調子が悪いと いうことが実感としてわきません →と、思っていることくらい、お見通しと思います。 どういう言葉をかけて良いか戸惑っていることさえも。 「喜んでもらいたい」のは肯けますが、回り道せず、 もっとストレートな表現でも良いのでは。 曰く、「まだまだ、もっと一緒に居たい!」という本音 です。 そして、明日突然お別れになろうとも、「今日一緒に居る、 今こうして話していることが、幸せだ」と伝えてあげて 欲しいです。

my-mi
質問者

お礼

ありがとうございます。 何を言っても空々しい感じがして、言いたいことがいえなかったです。 自分で素直に思ったことを伝えればいいですね。

その他の回答 (2)

noname#32243
noname#32243
回答No.3

世の中には沢山の「おとうさん」が存在しているけれど、本当はとても心優しく、また弱く出来ているのかも知れない、そんな風に思っています。もちろん本当に自分の健康に自身が持てなくなっているのかもしれませんが、弱みをみせるということはあなたに甘えて優しい言葉をかけてもらいたいと思ってのことなのではないでしょうか。お兄さんの死も本当にショックなのだと思います。でもこのまま「いつまで生きられるか」などとお父様に弱気を思わせ続けてしまうと、本当にその通りになってしまう可能性もあるのです。「病は気から」という言葉通りです。明るく前向きに考えさせることで、病気がよくなったという症例は数多く存在しています。とにかくお父様が「元気」になる言葉をかけられたら如何ですか。元気になる言葉というのは、その人の性格や生活状況によりけりですので、私にはそれ以上のアドバイスはできませんが。 でも昔から「病気上手は、死に下手」といいます。普段、病気に縁がない人ほどあっさりと亡くなってしまったり、病気がちな人ほど長生きしたりするものです。あとは「気」の持ちようですよ。

my-mi
質問者

お礼

ありがとうございます。 いつまでも昔のような(元気な)父のイメージがあって、だんだん弱っているように見えてしまうのが、自分自身とてもさみしく感じているように思います。 父は「気から病」になるタイプの人で、年一回の検診、人間ドッグをかかさず、とても健康にこだわっていただけに、突然の病にショックを受けていたようです。母とは「もしガンになっても絶対本人には言えないね」と話していました。 元気になる言葉をかけていきたいと思います。

noname#84897
noname#84897
回答No.2

親ならともかく兄が死ぬというのは、ショックなことだと思います。 あなたにそういうことを言って「甘える」ことで、自分の気持ちを落ち着かせて修復しているのだと思いますよ。 あまり深刻にならないで茶化してはいけませんか?例えば、、、 「ぽっくり死ぬなら、苦しまなくていいじゃん。病院に行ってるときなら手間がかかんないよ」 「長生きする人に限ってそういうことを言うんだってよ」 「シニア料金を利用しないと損だよ!今度映画見にいこう」 「おじいちゃんが死んだら孫が泣くよ、結婚祝いもらえないじゃん」 不謹慎だったらごめんなさい。

my-mi
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の中にある不安を私たちに言って、自分の気持ちの整理をしているのかもしれませんね。 「今死んだら、子供たちが覚えてないよ」とは言ったことはあるんですが、そのときは笑ってましたね。 「そうだなあ、今死んだら覚えてないのはさみしいから、もうちょっとわかるまでは生きないとな」と言ってました。 「結婚式まで生きたいなあ」とちょっと欲張りなことも。

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