- 締切済み
10年前の膝の靱帯損傷と肩の脱臼癖。手術をするべきでしょうか?
10年程前にスキーで転び、左膝内側側副靱帯損傷と言われました。 手術等はせず、その次のシーズンからはテーピングしてまたスキーに行って、 何回に1回は又同じように膝を捻挫?し、整形外科、整骨院通いを繰り返して いました。 3年前に結婚し、スキーからは足を洗いました。 今は特に痛みはありませんが、時々膝がズレるような感じになり、 走ったり、正座の後は調子が悪いです。 それとは別に左肩の脱臼癖があり、スキーでもよくはずれていましたし、 普段のなにげない寝起きの「のび」などではずれてしまいます。 自分で入れられない事がたまにあり、その時は整骨院に行きます。 こちらも普段は特に痛みはないので、「肩の筋肉を強化すると良い」と言われても 何にもしないのが現状です。 こんなことでは、加齢と共になにか不都合が出そうな気がします。 身体ぼろぼろできっと周りの人に迷惑をかけてしまうでしょう。 今38歳です。すぐでなくてもいずれは手術をするべきでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takatozu
- ベストアンサー率26% (69/258)
再度おじゃまします。 私の時は入院から退院まで1ヶ月半でした。でも長いですよね。 会社は休職扱いです。事前に承認を取りました。当然陰口もあったようです。 でも自分の体だし、復帰してから「休んでいた分まで取り返す」という気持ちで 頑張ればいいと自分を納得させました。 退院後はすぐ仕事ができました。(走るような動作のある仕事ではなかったので。) 退院後のリハビリは途中で行くのを辞めてしまいました。やる気になればリハビリセンターや病院でなくてもできるからです。 退院後のリハビリの内容はひたすら足に筋肉をつけることです。(だから家でもできる) リハビリメニューさえ聞いておけば大丈夫です。 リハビリは入院中の方がつらいです。 手術後はギプスで固定されますが、それが取れた後リハビリが始まります。 傷が痛いことと筋肉が衰えるせいで全く足が動かない状態からのスタートです。 足を曲げる角度等については、入院中にマニピュレーターという機械に足を乗せて段階的に、でも強制的に、足を曲げていく訓練があります。(これがつらい) 退院のころは普通に歩けます。 一番問題なのは会社の理解でしょうね。これが全く無い会社だとお手上げです。
- takatozu
- ベストアンサー率26% (69/258)
靭帯再腱手術の経験者です。 私も手術前「靭帯が切れていても普通の生活をするぶんには支障が無い」と医師に言われました。 でもkubo-chanさん、まだ38歳ですよね? 結婚してからの生活でも「走る」という動作があったわけですよね? 医師の言う「普段の生活」に「走る」は入ってないんです。 今では入院期間もだいぶ短縮されたようですから、思い切ってやってしまったほうが、後の人生を快適に過ごせると思います。(昔は手術から退院まで2ヶ月くらいかかりましたが、今は1ヶ月くらいと思います)
補足
ありがとうございました。 ところで、入院期間が二ヶ月だったのですね? 長い・・・。 退院後さらに痛くてつらいリハビリが長い(半年とか)と聞いています。 仕事などはその間どうしたのでしょうか。
お礼
早々にお返事ありがとうございます。 やっぱり痛そうですね。 それと日数も。 もう少し「こりゃまずい」と何か決定的な問題が起きてから、 という事にしようと思います。 でも、手術は受けた方が良さそうですね。 心の準備だけしておくようにします。 ありがとうございました。