恐いものの順番

質問

こんにちは。
新潟の人たちが大変な目に会っているという時に、
こんな質問をするのはなんだか気が引けるのですが、、(-_-)

昔、こわいものといえば、「地震、雷、火事、親父」といわれた時代がありました。
これは、一番恐いものから順に1,2,3,4とならべたものでしたか？それとも、だんだん恐くなるという順に4,3,2,1とならべたものでしたか？
あるいは、どれも恐いという「並列」でしたか？
どなたか詳しいかた、よろしくお願い致します。

ちなみに今だったら、１→の順に「地震、台風、火事、○○」で、最後が親父でないのは確かでしょうね。

回答No.5

rightegg · ベストアンサー

こんにちは。

オヤジ＝おおやまじ＝大山嵐＝台風、ですよ。

結局ジョークが生き残ってしまった、ということです。

お礼

みなさまお答えをありがとございました。失礼ですが、まとめてお礼させていただきます。順番は1→4の順、オヤジは親父じゃなく台風だった、という予想外のオチがついたところで締切らせて頂きます。やっぱり地震がいちばんこわいんですね、今も昔も。最後に、新潟のみなさん、頑張って下さい!!

回答No.4

Quattro99

今も、「じしん、かみなり、かじ、おやじ」でいいんじゃないでしょうか。
「おやじ」というのは「親父」ではなく、「おおやまじ」のなまった言葉で「大きいやまじ」のことらしいです。

参考URL：

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E4%A4%DE%A4%B8&kind=jn&mode=0&base=1&row=4

回答No.3

hijyousyudan

一番恐いものから順に1,2,3,4と並べたものです。

ただし日本語特有のリズム（七五調）、
「かじ」「おやじ」という韻を踏んでいるなど、
語感に対する工夫も見受けられますね（＾＾；

＞最後が親父でないのは確かでしょうね。

「オヤジ」ではなく「オカン」でしょうか？（笑）

回答No.2

mikan23

怖い順だと思うのですが、私的勝手な解釈その２で、自分で防御できない順ってのもあります。

地震はまさに周り全部が被害にあい、どこでいつおこるかわからないというもので予測できない。
雷は雲がくるのはわかるので家にいればいいけど、雷はどこに落ちるかわからないという意味では防ぎようがない。
被害は単独なので地震より下。
火事は自分の注意で防げるものなので３番目。でももしなったら死ぬ確率もあるので・・・
親父は怒鳴るか一発殴るくらいなので命に別状はないから最後。
こんな感じですー＾＾

今の時代の親父はまるで怖くないですけどね(笑)
むしろお母さんのが怖かったりして・・・

回答No.1

rmz1002

> 一番恐いものから順に1,2,3,4とならべたもの
です。