ボイラ、タービン、原発について説明。。。
hi.
i work in power plant industies and my job is that explains our business to customers.
i made script for japanese customers but it need to be checked.
Please correct my script if you see any mistakes.
I will appreciate it. Thank you.
1.BOILER
普段、これ 床暖房ををボイラ-と呼ぶので、多くの人々は家庭用のボイラーを浮かべますが、##重工業は発電所のボイラーを製作しています。
本社のボイラ-は石炭を燃料にしています。
ボイラでは、石炭を燃焼(ねんしょう)させて、お湯を沸かし、高温高圧の蒸気を作ります。
ボイラで作られた蒸気の力によってタービンを回転させ、その回転を発電機に伝え電気を起こします。
火力発電には石炭を燃やすので、ばいじん・ 窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)、二酸化炭素画含まれたなどの大気汚染物質が発生します。
それで、弊社は環境施設を設計、製作しております。 燃焼排ガスに含まれるNOXを除去するSCR(選択触媒還元)、脱硫装置(だつりゅうそうち)、電機集塵機(しゅうじんき)などの環境設備を通じて有害物質の除去し、 排出濃度を環境基準に適合(てきごう)させて、煙突から排出します。
弊社は2006年にイギリスのボイラー会社である$$を買収して、ボイラに対する技術を獲得しました。
そして、ヨーロッパの子会社である## POWER SYSTEM(パワーシステム)がドイツの発電設備会社であるLENJESを買収しました。
LENJESは循環流動層(じゅうんかんりゅうどうそう)ボイラーや脱硫設備(だつりゅう)などのエコー発電に関する源泉(げんせん)技術を持っているため、これによって環境にやさしいボイラーを作ることができることになりました。
2. Combind Cycle
コンバインドサイクルとは、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた発展方式です。
ガスタービンからの排熱を排熱回収ボイラーに導入(どうにゅう)し、その排熱によって蒸気タービンを運転する理屈です。
同じ量の燃料からより多くの電力を発生させるため、効率が高い発電となり、環境的な面でも注目される方式です。
つまり、効率を上げてコストを下げることができます。
ガスタービンは%%重工業から技術供与(ぎじゅつきょうよう)を受けて製作しております。
排熱回収ボイラーは世界マーケットシェア18パーセントで、1、2位を占めています。
3. Steam turbine
##の蒸気タービンは500メガワットの電気を生産します。
2009年度にチェコの @@社を買収して、タービンや発電機などの源泉技術を確保することができました。
前のパンネルをご覧になると、原子力、ボイラー、コンバインドサイクルの熱源により、高温高圧の蒸気がタービンに導きます。
この蒸気をタービンブレードに当てることでエネルギーが発生します。
ここからの回転エネルギーをこの発電機で電気にして取り出しています。
発電機は磁石(じしゃく=マグネット)を回して、コイルで電気を発生する機械です。
タービンを通過した蒸気はコンデンサーで冷やされて、水に戻り、ボイラーに送られてまた使用される動きです。
一分に3600回回転します。これは高マッハ数音の速さの2倍にもなるため、高速運転の安全性が要求されています。それで、このブレードはタービン工場で全部手作業で製作しております。
4. Nuclear power plant
国内の電気の約4割はこの原発に頼っています。(40%を占めています。)
弊社はO1000を製作し、蒸気発生器や原子炉などをアメリカや中国に輸出しました。
前はアメリカの ウェスティングハウス・エレクトリック社から原子力の技術を受けて製作を行いました。
アメリカは元々げんぱつ関連の技術が優れていますので、そのアメリカに輸出するということはそれだけ弊社の技術が優秀になったということになります。
そして、次世代型原子炉3481400を開発し、 シンゴリ3、4号機を建設し、アラブ首長国連邦(しゅちょうこくれんぼうUAE) にも輸出しました。
3481400は既存の1000に比べて出力を400MW増大し、設計寿命(じゅみょう)も40年から60年となっております。
また、耐震(たいしん)設計も震度(しんど)7.0までアップさせ、案転生を向上(こうじょう)させました。
5.NSSS
原子炉は色々なタイプがありますが、国内で使われているタイプのほとんどは加圧水型炉(かあつすいがたろ-PWR)です。
これは1000の模型(もけい)です
原子炉、蒸気発生器(熱交換器) 、次冷却材(れいきゃくざい)ポンプ,加圧器の仕組みです。
原子炉でウラン 核分裂の連鎖(れんさ)反応で発生した熱によって水を沸かします。
このお湯は蒸気発生器のU字管内部を流れて、別の水に熱を伝た後、原子炉に戻ります。
別の水はお湯から熱を取り、蒸気に変わります。その蒸気がタービンに送られ、発電するものです。
わが国は石炭やオイルなどのエネルギー資源が貧しい国です。
原子力発電は少ない燃料で、大きなエネルギーを得られるので、この原子力発電から電気エネルギーを安く、安定的に供給しています。
お礼
なるほど~! 塩はイオン交換樹脂のいわば「リセット」用なんですね。 ようやく納得できました。 そろそろ暖房時期に入るので、今度ボイラー室の見学に行ってきます。 gonakunさん、takanacha-hanさん。どうもありがとうございました。