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不祝儀袋の違いについて
通常お葬式には、ご霊前 何回忌とかっていう場合は、ご仏前だと思っていましたが 最近葬儀の際に49日の法要も一緒にやるので不祝儀袋もご仏前だと言われました 勿論、葬儀が終わってから渡すつもりのお金ですのでお通夜では渡しませんが・・・ それでいいのでしょうか? もしかしたら葬儀に参列した際でもご仏前でも良い場合があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
お葬式が終わってから渡すのなら、「ご仏前」でOKです。 お葬式前ならご霊前です。
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- teinen
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回答No.3
仏式の通夜・葬儀は「御香典」ですが,亡くなられたと言う報せは,通夜・葬儀の日時と場所だけ連絡されて,どの宗派の法式でなされるのかまでは知らされないのがほとんどですので,仏式なのか,神式なのか,キリスト教式なのか分からない時に,どの法式でもOKということで「御霊前」とすることが許容されています。 仏式の場合,四十九日までは「御霊前」と書くと言われています。 ところが,浄土真宗・真宗の各派は「御霊前」とはせず,「御仏前」と書くそうです。また,禅宗の各宗派でも本来は「御霊前」とは書かず「御仏前」と書くそうです。 これらの宗派の場合,通夜・葬儀でも「御仏前」と書いて良いそうです。
- o24hi
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回答No.2
こんにちは。 宗派によっては、葬儀に参列した際でもご仏前でも良い場合があるようですね。 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030201A/index2.htm
お礼
皆さんご丁寧に有難うございました