「森の水だより」の価格の差額について

質問

コカコーラ系の「森の水だより」のことについて質問です。

　この商品が発売されたばかりの頃は、やや硬水よりにテイスティングされていたようであまり好きではなかったのですが、今の「森の水だより」は軟水系に近くなって随分飲みやすくなり、好きなミネラルウォーターの一つになっています。

　質問はここからですが、この500mlのペットボトルが販売機によっては150円だったり130円だったりして、異なることがあります。好きで買うので「しょうがないなぁ」と思うだけで、特に腹が立つことはありませんでしたし、今もそうです。ただ、どちらの料金が本当なのだろうか？もし、130円が本当ならその差額はコカコーラに入っているのか、それとも販売機を置いている土地の所有者に入っているのだろうか、と疑問に思いました。
また、何でバラバラになっているのだろうかとも思います。
　困っていることではないですが、分かる人がいたら教えて下さい。

回答No.2

yamikuro3 · ベストアンサー

幾らで売ろうと販売店次第です。
例えばスーパーが日替わり特売の目玉として１円で売っても問題はありません（コカコーラ社はイメージが悪くなるので止めてくれというでしょうが）。
ただ自販機は高めの価格設定が多いですから、頻繁に利用されるのであれば、スーパーで２リットルを買われた方がお得ですよね（近所のスーパーは２リットル１２８円です）。

お礼

回答ありがとうございました。
　２リットル128円は安いですね。

回答No.3

air-color

販売機に関しては、コーラ屋さんが商品を詰める場合(設置場所だけ貸している)と、コーラ屋さんから商品を買い取り自分で詰める場合(お店等)とがありますが、いずれもコーラ屋さんからの卸値は大体決まっているので、価格の違いは設置場所を貸している人や、お店の方が「儲からないけど沢山買ってもらおう」とか「近所の人に喜んでもらおう」と安くする場合が多いようです。
と言うわけで、差額については所有者がもらったり、損したり、ということになります。

お礼

回答ありがとうございます。
　詰めるのもコーラ屋さんがする場合と設置者がする場合もあるのですね。

回答No.1

suiton

本当の料金というものは存在しません。
販売価格は販売店が決めるものであり、メーカーが決めることはできません。
スーパーでは店によって価格が異なるのと同じです。

お礼

回答ありがとうございます。
　販売機の価格も設置者で決めていいというのは知りませんでした。
　時々オール100円というところもありますが、これまでは売れの悪いものを安く買い取り、それで低料金にしているのかと思っていましたが、価格の決定が自由なためにそうしていたのかもしれませんね。