• ベストアンサー

M7双子地震・紀伊半島沖地震は西日本内陸に影響を与えるでしょうか?

3432の回答

  • ベストアンサー
  • 3432
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

地震というのは、関東の地方ですか?それならわかるけどほかはわからないですね。

参考URL:
http://www.tenki.jp/qua/quake_0.html

関連するQ&A

  • 大昔の地震のマグニチュードについて

    1854年に東海地方で発生した「安政東海地震」はマグニチュード8.4であったとされておりますが、どのようにしてこんな大昔のマグニチュードがわかったのでしょうか? 内陸型の地震であれば、そのとき生じた断層のずれから算出しているのだと思いますが、安政東海地震は紀伊半島沖の南海トラフでの地震だと思います。海の底の断層状況を調べたのでしょうか?

  • インドネシア・ジャワ島沖でM9超の巨大地震の再来って本当?

    某巨大掲示板で数年以内に インドネシア・ジャワ島沖で M9超の巨大地震の再来すると(あるいはM10に匹敵する規模) 書き込みがありましたが本当に来るのでしょうか? もし来るとしたら どのくらいの海底断層が動いてしまうのでしょうか? どのくらいの津波がやってくるのでしょうか?

  • 昨日の地震について

    昨日紀伊半島沖を震源とした地震があったようですが何故震源に近い紀伊半島より東北で大きなゆれが観測されたのでしょうか?

  • 東北地方太平洋沖地震による影響について

    東北地方太平洋沖地震による影響による、それによる列車の運行について質問します。地震で壊滅的な被害を受けた大船渡線、石巻線、仙石線、常磐線などは線路に津波がかかってしまいましたが、復旧はいつぐらいになりそうですか。また、被害の少ない大船渡線の海岸区間ではない一ノ関~気仙沼間などは先行復旧などはあるんですか。そして内陸部の東北線や北上線、仙山線などはしばらくすれば運転再開になりますか。あと、東北新幹線は橋梁はつぶれたと聞いていますが新幹線とはいえ復旧は遅くなりますか。次の三連休あたりでは動いてくれると良いんですが。教えてください。また、親戚が大船渡にいるんですが、そこに近づくためにはどの交通手段を使うのが一番良いですか。そもそも通行止めがあったり、ガラクタが散乱していたりして大船渡市内に入れないのでは?いろいろとありますがよろしくお願い致します。

  • 【速報】日本終了「12月M9クラスの巨大地震再び」

    【速報】日本終了 北大博士「12月から1月、M9クラスの巨大地震が再び東日本を襲う!」 近いうちにM9クラスの巨大地震が再び東日本を襲う――考えたくもない恐ろしい事態だが、そんな警告を発している地震研究者がいる。北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士で、「震央は宮城県南部沖から茨城県沖の日本海溝南部付近。発生時期は今年12月から来年1月にかけて」というのだ。 これが本当なら、再び巨大津波が発生、復興に向かう被災地にさらなる被害をもたらすのは確実だ。 日本経済に与える影響も計り知れない。 北大の研究室で森谷氏に話を聞いた。 「私が研究しているのは、地震が発生する前に起きるFM電波の伝播異常です。FM電波はAMや短波と違い、遠くへは届きません。しかし地震の前になると、ふだんなら届かない地点にまで届くようになるのです。これを“地震エコー”と呼んでいますが、この観測から再び大地震が発生する可能性が高くなっていると判断したのです」 地震の前兆としてのFM電波の伝播異常を発見したのは流星の研究をしていた国内の天文学者だったという。 その現象に興味を持った森谷氏が北海道で観測を始めたのが03年。その直後の9月26日、十勝沖地震が起きた。M8.0、最大震度6弱で多大な被害が出たが、その前に地震エコーの観測に成功していた。自信を深めた森谷氏は、その後、道内に観測地点を増やしデータを蓄積、分析を続けてきた。 08年9月に十勝沖で起きた別の地震(M7.1)では、直前に予報を出し的中させるまでに精度も高まってきた。 また、翌年春の日高南部の群発地震も的中させている。 「地震エコーが観測されてから終わるまでのトータル時間が長ければ長いほど地震の規模は大きくなります。 地震エコーが観測されなくなって、しばらくすると地震が発生するのです」 無視できない警告だ。 http://www.news-postseven.com/archives/20111116_70694.html また大地震が来るっていろいろ言われてるよねなんでも12月25日がXデーだとか 皆は次の大地震はいつごろどこに来ると思うかな?

  • 「7/16 23:18頃発生 京都府沖 M6.6 最大震度4」地震について

    「防災・災害」ではなく、あえて「地学」のカテゴリーを選択しました。 新潟県中越沖地震の報道に隠れてしまいましたが、同日の、平成19年7月16日23時18分ごろ、京都府沖で発生したM6.6規模の地震について疑問があります。 この地震では、震源地(京都府沖の日本海ですが)に近い関西以西では目立った揺れはなく、むしろ、関西よりもずっと遠い東北や北海道の、更に太平洋側で揺れが大きかったようです。 http://www.jma.go.jp/jp/quake/16233100391.html 私は、その2日後に、たまたま青森県で仕事があり、そこで雑談レベルですが、青森県の人とその話になったとき、彼らは異口同音に「結構揺れたので、新潟の余震かと思ってあわててテレビを付けたら、何と『京都府沖』と言っているので、何が何だかわけが分からなかった。」と言っていました。 私も、この地震を発生翌日の新聞で知り(新潟県中越沖地震の関係で超ベタ記事でしたが)、「何で福井県、富山県、岐阜県、滋賀県が震度1で(石川県も輪島の震度2以外の地区は震度1)、北海道の、よりによって(?)浦幌町が震度4なの?」と不思議に思いました。 これって、いったいどういうわけなのでしょうか? 地震の構造や地理についてはトンと素人です。 どなたか分かりやすく解説してください。 よろしくご教示のほど、お願いします。

  • 昨日の地震

    今日の房総半島南方沖の朝4時ごろの地震首都圏にいる方きずかれましたか?そんなに揺れましたかね?

  • マントル掘削

    こんにちは。 地球深部探査船『ちきゅう』は、海底まで4000m、海底を6000m、10キロメートルものドリルで掘り進め、マントル到達を目指して候補地のハワイ沖を掘削するのですか。 2019年には紀伊半島沖で南海トラフの地震のメカニズムを調べる為、3262.5mまで掘り進めましたが、形状が複雑で、ドリルが抜けなくなったりして断念したそうですが…。 誤ってマグマが噴出する事は 無いのですか。

  • 地震に詳しい方教えてください!

    能登半島地震は南海トラフの前兆で この先、近畿・中部での内陸地震が多発する可能性があるそうです。 1944、1946年の東南海・南海トラフ前に… 1925年 兵庫県M6.8 1927年 兵庫・京都(大和地震)M7.3 1930年 北伊地震M7.3(三重) 1933年三陸地震M8.1 1943年鳥取地震M7.2 ……と数年に1回程度 しかも近畿でM6~7が起きています。 なので数ヶ月~1年以内に 近畿で内陸地震が起きるでしょうか? また、大地震(2011.2016.2018.)が起きたときに、各地(短時間、数日)で中規模の地震が起きていました。 今回の能登半島は他のプレートに影響を与えていないのでしょうか? 確か岩手と茨城は小規模の地震がありましたが 中規模の地震は日本海側で起きていません。 太平洋側なんてピタリと止まっています。 この数日で南海トラフでしょうか?

  • 2010年の海溝型巨大地震(チリ中部)が該当?

    2010年の海溝型巨大地震(チリ中部)が該当? プレート境界の巨大地震と内陸最大級の大地震の法則性はあるのですか?? 長さ200km以上の大断層を出現させた内陸最大級の地震を以下に列挙する。 プレート内の横ずれ大断層、サンアンドレアス断層のようなトランスフォーム断層の類である。 断層名にある数字は地表に出現した地震断層の長さを記す。 20世紀以降、たった6例しかない。 ※チベット地域、モンゴル地域、中国地域で内陸最大級の地震が多くみられるのは、 他の地域にくらべて相対的に断層数が多いため? ※1891年濃尾地震のモーメントマグニチュード(Mw)は7.4程度で、地震断層の長さは80kmである。 従来の気象庁マグニチュードは過大評価である。 ※20世紀以前の中国での大地震のMは過大の可能性がある。 1905年 チベット北西部 Bulnay断層(長さ350km) 1906年 アメリカ西部 サンアンドレアス断層(長さ450km)  1920年 中国 Haiyuan断層(長さ237km) Mw7.8 1949年 カナダ西部 クイーンシャーロット断層 (長さ500km) Mw8.1 1950年 インド・中国国境 断層不明 Mw8.6 1957年 モンゴル中部 Gobi Altay断層(長さ250km) 1958年 アラスカ南東部  断層名不明(長さ350km) Mw7.8 2001年 新疆ウィグル・中国国境 Kunlun断層(長さ426km) Mw7.8 2002年  アラスカ中部 denali断層(長さ350km) Mw7.9 2008年 中国 竜門山断層(長さ285km) Mw7.9 **************** 1905年 Bulnay断層350km 1906年 コロンビア・エクアドル国境 Mw8.6(8.8?) 1920年 Haiyuan断層237km 1922年 チリ中部 Mw8.5 1949年 クイーンシャーロット断層(トランスフォーム断層)500km 1950年 断層不明 1952年 カムチャッカ Mw9.0 1957年 アリューシャン東部 Mw8.6(8.8?) 1957年 Gobi Altay断層250km 1958年 断層名なし(トランスフォーム断層)350km 1960年 チリ南部 Mw9.5 1964年 アラスカ Mw9.2(9.3?) 1965年 アリューシャン西部 Mw8.7 2001年 Kunlun断層426km Mw7.8 2002年 denali断層350km Mw7.9 2004年 インドネシア・スマトラ-アンダマン Mw9.2(9.3?) 2005年 インドネシア・スマトラ北西部 Mw8.6 2008年 竜門山断層285km Mw7.9 2010年 チリ中部 Mw8.7~8.8 ※海溝域のMw8.5以上の巨大地震は信頼性のある資料のみ取り上げた。 ※内陸最大級の地震発生後、数年以内に海溝域でMw8・5を超える巨大地震が発生しているようにみえる。 ※内陸最大級(トランスフォーム断層)の地震発生前後、数年以内に海溝域でMw8・5を超える巨大地震が発生しているようにみえる。 ※世界の海溝域でMw8・5を超える巨大地震およびMw9以上の超巨大地震は20世紀以降、 10個発生している。一部の地震を除き、震源域の長さは600km(700km)~1,300kmにも及ぶ。 気象庁|マグニチュードと被害の対応 [1]マグニチュード9以上の地震 日本付近で起きたことはありません。1960年のチリ地震、1964年のアラスカ地震、2004年のインドネシア・スマトラ島西方沖の地震などはマグニチュード9以上の超巨大地震だと考えられています。 [2]マグニチュード8.5以上の地震 最大級の地震で、全世界を通じて10年に1度くらいしか起きません。 世界のおもな巨大地震 http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/grw/wdr/wdr005.htm 2010年ごろ、超巨大地震が起きるって本当ですか?! http://okwave.jp/qa/q4697218.html