• ベストアンサー

知的障害者の施設 派遣について

派遣の障害者施設勤務について 質問 全くの未経験で、中度の知的障害者の支援業務について、どんな苦労ややりがいがあるかざっくばらんに教えて下さい 補足 49才独身男性です。二つのコンビニチエーンの店長や派遣会社の現場管理を長年経験。ところが令和元年からずっとレギュラー派遣やタイミー等でずっと勤務。倉庫やイベント、フアミマの派遣経験です 実は転職先、というかフアミマを2店舗個人経営オーナーの募集で採用はでており、週払いで私から希望したため、アルバイトでスタートし、生活安定したら月払いに移行、社員になる。ゆくゆくオーナーの店舗を譲渡する方向の採用はもらっています しかし独立は強制ではないが、長年やってきた業界でもあり、異業界の正社員をやりたい気持ちもあり、悩んでいます。 そんな中、一年前に登録した福祉専門の派遣会社から突如仕事紹介がきたということです 最低限1300円の時給約束で交通費は全額支給。社会保険もあり。 しかしフアミマは個人という理由から社会保険は社員になってもないので理解してほしいとの事 お待ちしております

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (550/1105)
回答No.3

まずは、その施設を見学させていただいた方が良いでしょう。突如の採用連絡ということは、誰かが突如辞めたという事かと。施設も色々あります。作業所勤務なのか、就労兼宿泊施設なのか、利用者送迎業務とか。また、A型・B型で利用者の勤務時間や作業内容も異なります。 全くの未経験:感動や興味深い事もあれば、絶望もあるでしょう。少なくとも、知的障害(より良い支援)について勉強することになると思います。施設によっては研修(内部・外部)もあるでしょう。 苦労:暴言・暴力被害。言う事を聞いてくれない(理解が出来ない=だからココに居る)。サボることもあれば、休まないでやり続けることもある。コレは施設によって様々。 やりがい:人生観や倫理観を考えさせられる。自己肯定感やレジリエンスの必要性を鍛えられる。成長を共に実感できる時がある。利用者や家族から、何事にも変えられない『純粋な感謝の気持ち』を伝えられることがある。 賃金は、そんなものでしょう。高給・好待遇を目当てに来られても長続きしないと分かっているので、それなりの『奉仕の精神』は必要になるかと。ウチは『時給は安いけどボーナスや福利厚生や年休消化で補填』というカタチ(だと個人的に思っています)。職場仲間も『そういう思いの人たち』なので、優しい人が多いです(皆とは言えませんが・・・)。 貴殿にとって、『その仕事が性に合う・合わない』は、画面越しだけでは判断できません。ぜひ、おおいに悩んで下さい。以上、50代前半から児童福祉施設に勤務している看護師でした。長文・駄文・誤字陳謝。

その他の回答 (2)

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18690/31125)
回答No.2

こんにちは 知的障碍者の方はランクがあると思いますが 年齢が幅広いので、力のある若い男性なども含まれていると 結構大変だと思います。 知的障碍者の中には、理解できても行動できない人 はむかってくる人、腕力があり制止しようとすれば かなりの労働力になります。 正直1300円では安いお給料ではないですか? 支援業務の内容をきちんと確かめた方がいいと思います。 子供の頃近所に、少し重度の知的障害の子がいました。 突然奇声をあげて駆け出したり、家から飛び出して 車に引かれそうになったり・・・ 大人になってだいぶ落ち着いたようなことを風の便りに 聞きましたが、ある年齢から施設で過ごすようになったみたいです。 老人ホームも大変ではありますが、年齢層が若い知的障碍者の方も 結構大変だと想像します。 職務内容を確かめるために、面談と訪問をされてみた方が いいと思います。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2002/7688)
回答No.1

障害者施設の勤務は、はっきり言って大変だと思います。 まして知的障害者の場合は・・・ >オーナーの店舗を譲渡する方向の採用 よく意味が分かりませんが、オーナーになれば採用と言うことでは ないかと思いますが? フランチャイズ経営はリスクも当然あります。 加盟期間中は、加盟店は本部に対してロイヤリティを払い続ける義務があります。利益が思うように上がらないときでもロイヤリティの支払いは発生するので、経費を圧迫してしまう可能性があるというのがフランチャイズ加盟店(フランチャイジー)のデメリットです。 https://xn--fc-hikaku-pl0tk435a.net/franchises/2129 良く検討されると良いかと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう