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仕事、お金という闇

そもそもが金持ちの家に生まれ、不労所得で生きていけるなら働く必要もないです。 しかし現実的には、世の中の多くの人は働かないと生きていけないし、別に好きでもない仕事に嫌々行く人が多いと思います。 お金がないと生きていけないと言ってしまえばそれまでですが、楽しい時間を犠牲にして、なんだか仕事のために生きる人生って本末転倒では?

みんなの回答

  • panja2021
  • ベストアンサー率10% (6/57)
回答No.7

結婚相手を見つけて支え合って幸せな家庭を夢見てはどうですか?

  • jack-a3
  • ベストアンサー率39% (330/843)
回答No.6

面白おかしいことって毎日それが続くと飽きてしまいます。週に1~2回くらい、息抜き程度にちょっとだけ面白いことをやる時間があって、あとは年に数回くらいちょっとした非日常的なイベントごとを体験する、くらいの頻度が一番充実した遊び方になっちゃうんじゃないですかね?それ以上余暇があっても結局寝て過ごした、なんてことになりそう。 これを突き詰めると、「人間は何のために生きるのか」とか「人生の目的は」って話になっちゃうのですが、ある程度トシ取ってくると「面白おかしく遊んで暮らす」ことを目的にする人はあんまりいません。それはあくまで余暇のイベント。 じゃあ何のために生きるのかっていうと「自分が『これだ』と思う何かを成し遂げたい」とか「社会に何らかの貢献をし、それが誰かの役に立っていることを実感したい」とか「人類の英知の発展や深化、あるいはこの世の真理の追究に貢献したい」みたいなことを目標にする人が多いのではないでしょうか? で、それを仕事としてやるのです。 そういう訳で、もちろん仕事はお金を稼いで暮らしを維持するため。余暇を楽しむためにもやるのですが、それ以上に仕事を通して自分が社会や人類になんらかの価値を提供できていることを実感するためにやる、という側面があります。 これを通して自分がこの社会い存在していい人間なんだ、ということを実感できるので、人生においても結構重要なことです。 定年退職してやることがなくなったオジさんが急に老け込むのも、それを嫌がって地域ボランティアや町内会活動なんかに精を出すのもこれが理由です。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8559/18322)
回答No.5

だから自分の子には,好きなことを職業にして金を稼げと教育します。好きでなくても嫌々行くところでなければよい,くらいには妥協しますが。

noname#262872
noname#262872
回答No.4

人生は苦行ですからね。

回答No.3

そう考える人達が実践しているのが、「本当に自分にとって必要な事だけに絞り、それをかなえるのに最小限だけ働いて暮らす」という生活です。自給自足も活用して、アルバイトなどで月13万円くらいだけ稼ぎ、自分なりの「楽しい時間」を多くとって生活している人達がいますね。 それでいい、楽しく過ごせる人が、正社員になって会社に縛られるのは「本末転倒」ですよねぇ。でも、働く時間を減らしても、空いた時間を楽しく過ごす金がなくてつまらない時間にしてしまうなら、それもまた本末転倒でしょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9174)
回答No.2

そもそも人生は楽しむためにあるものでは無いのでは。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2202/11111)
回答No.1

仕事は、生きていくための、食料や、家を購入したり、遊ぶための道具とか、を買うための行うことです。 仕事をする時間、があるから、遊ぶ時間も得られるのです。

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