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稲荷大神秘文(祝詞)の奏上の一部分について
私は伏見稲荷を家で祀ってます。 これまでは、稲荷祝詞だけを奏上して来ましたが、最近は稲荷大神秘文も奏上し始めました。 そこで、この祝詞の中の読み方に疑問があります。 最初の方に出てくる、 「 天につく玉、地につく玉、人にやどる玉 」とあり、 読み方は、あめにつくたたま、つちにつくたま‥となっています。 その後にもう一度同じ文が出て来ますが、 同じ「 天につく玉、地につく玉、人にやどる玉 」とありますが、 読み方が、てんにつくたま、ちにつくたま‥と、読みが変わります。 ネットやYouTubeなどで色々と稲荷大神秘文を調べていても、この読み方だと思います。 これはそれで良いと思って奏上すれば良いのでしょうが、なぜ最初の読みと後の読みが違うのでしょうか? もしくは、両方とも同じ読み方でも良いのかも知りたいですが、文献がなかなか出ないので、解る方がおられたらお教えください。 - ご注意 - お稲荷さんは怖いから祀らない方が良いとか、外野的なご意見はスルーさせて頂きます。
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