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社会保険の算定基礎届の書き方について
社会保険の算定基礎届の月給制の支払基礎日数の記載について実務に詳しいかた、ご教示ください。 ①と②のどちらの記載が正しいのでしょうか。 ①社会保険の算定基礎届の支払基礎日数が歴日数での表示は、月給制の従業員の場合、暦日数(カレンダーの日数)で計算されることが一般的である。「欠勤日数があれば暦日から欠勤日数を引いて」記載する。 ②欠勤控除などの計算が行われる場合、所定労働日数を基準にして給与計算をしている会社がほとんどであるから、社会保険の算定基礎届けの支払基礎日数は、欠勤がある場合、その月の「所定労働日数から欠勤日数分を引いた日数」を記載する。 ご教示ください。 また、次の考えで良いのでしょうか。 また、月給制の従業員で欠勤控除がない場合は①の方法が適用され、欠勤控除がある場合は②の方法が適用される。 よろしくお願い致します。
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月給制,週給制のとき...歴日数 時給制,日給制のとき...出勤した日数+有給休暇日数 月給制で欠勤控除をするとき...所定労働日数-欠勤した日数 とします。
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