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永代経勤修について(真宗大谷派)

初めての事で悩んでおります。 昨年、親父の一周忌に永代供養をお寺にお願いし、その費用を支払いました。宗派は真宗大谷派(東本願寺)になります。 先日、永代経勤修の案内が来まして、お布施などで色々調べておりますが、人によって解釈が異なるのかなかなか考えがまとまりません。 そこで、以下の質問ですが、宜しくお願いいたします。 1.年に何回程度あるものでしょうか。 2.お布施は毎回納め、どの程度の金額(毎回数万だと結構痛い) 3.そもそも故人の為ではないようですが何のため?  (浄土真宗は供養という概念は無いと理解しています) どうぞよろしくお願いいたします。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1030/3182)
回答No.1

あなたの質問は宗派の問題でなく、その寺の方針によると思います 我が家は真言宗ですが親の永代供養をしてます、永代供養の費用は20万円一度きり(同じ宗派で別の寺では100万円と言われた) 住職のお参りは毎月あるそうです、でも私は参加しないし、参加の案内もない 命日や彼岸などで墓参りした時にお寺に数千円のお布施をします(金額は私が決める)1年に何回などの取り決めはない まぁ、このお布施は墓を清掃し、お供えし、管理してくれる事への気持ちの意味で渡してます(一切の強制はありません)

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6924/20483)
回答No.3

お布施に決まりはなく「お気持ちで」という言葉の通りご自分の負担できる金額でいいのです。 3.そもそも故人の為ではないようですが何のため? そりゃあもう決まってますう 坊さんの食い扶持でんがな といった無作法な言葉になってしまいます。どうも失礼しました。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4502/11105)
回答No.2

私は別のお寺 真言宗ですが 1. 4~5回は振込用紙が届くかな? 2. 一応 最低額は記載されています 強制ではないので出さない事もOK 3. 命日やお盆ではないですが 供養の種類なのでなんとも 私個人は死ねば無になる 天国も地獄も無い考えなので 残された者の都合と考えています

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