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会社経営の事務所兼自宅のことについて
株式会社を経営していまして事務担当なのですが、教えて欲しいことがあります。 税理士さんから 自宅兼事務所ともう1つ工場があるのでそちらの家賃として賃貸代金50%経費計上としてあげてよいと話された場合、現金出納帳の記載の仕方や、その半分のお金はどのようにしてもらうのですか。 自宅兼事務所の家賃は自分の口座より引かれてるので、毎月事業主賃として出納帳にかいて、会社から家賃の半額をおろせば宜しいでしょうか。 年払いで、12ヶ月家賃の支払い後,家賃半分を1年分会社から下ろす、という形でもいいのですか? 事務所兼家賃を税理士さんにお願いする場合は、決まった用紙をダウンロードし記入をして提出しますか。 初心者なので、よろしくお願いします。
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もしも税理士さんが賃貸代金の50%を経費に計上してよいと話していて、その処理の仕方がわからないのでしたら、そのままその税理士事務所に処理のしかたをお訊きになるのが良いです。その辺りの話は、アシスタント的なスタッフが居る事務所でしたら、先生でなくてスタッフでも対応できるお話かと思います。 もしも、それは独立した節税のコンサルティングですよ、普段の顧問フィーとは別に課金しますよ、という事になるのでしたら、その時は、節税を実現できた金額の中から一部を成功報酬として徴収して欲しいと、キャッシュアウトが先行しなくて済むように交渉なさると良いと思います。 お気の毒ですが、このサイトではご解決が難しいと思います。 案件ごとに個別性のあるお話で、くわしい資料を頂かない事には何とも言えない部分が多いですし、このサイトには反復継続して報酬が発生する仕組みがありますので、下手に素人が回答すれば、税理士法に引っかかる(無免許で税理士の独占業務を行う)グレーゾーンになってしまう懸念があります。
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- f272
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自宅兼事務所の家賃ですね。たぶん経営者のあなたが誰かから借りている自宅なのでしょう。 そもそも株式会社の経費にするのでしたら、その事務所を使用するための契約が必要です。会社は誰と契約するのでしょうか? 自宅の所有者でしょうか?それならば口座から引かれている家賃は関係ありません。 自宅を借りているあなたから又借りするのでしょうか?それならば転貸借の許可を得ているのでしょうか?そうだとすればその契約に従って会社はあなたに契約で定められた金額を支払えばよい。領収書ももらえるでしょうから経費にするのは何ら難しくはありません。 いろいろと不明のことが多すぎます。