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敷地権の割合について

敷地権の割合338151分の9219とは何を指しているのでしょうか? マンションの登記には地積1763㎡、1部屋の床面積は86㎡程ですがどういう計算で出されているのでしょうか。            

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

>専有部分の総床面積が、3381.51㎡で、その部屋の床面積92.19㎡これはどうやって出された計算 貴方が提示された敷地権割合の表示からです。計算も何もありません。推測です。 No1さんの回答のように、設計図での面積で行われてるのではないでしょうか。 計算面積を正確に知りたいなら、建築図面を入手する必要があります。

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その他の回答 (3)

回答No.3

地積は関係ないと思います。割合ですから。 たぶん、専有部分の総床面積が、3381.51㎡で、その部屋の床面積92.19㎡みたいな感じなのではないでしょうかね。30〜40戸ぐらいの小規模マンション? 違うかもしれませんけど。

NNF2023
質問者

補足

>専有部分の総床面積が、3381.51㎡で、その部屋の床面積92.19㎡ これはどうやって出された計算ですか? 実際1~9階の床面積をたすと3931.39㎡となります。

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8050/17204)
回答No.2

各専有部分の床面積を専有面積の総床面積で割った値が敷地権の割合になります。この時の床面積は壁芯面積を使うことがほとんどです。登記で使われている86m2というのは内法面積です。

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  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (227/822)
回答No.1

>敷地権の割合338151分の9219とは何を指しているのでしょうか? 敷地権割合を指しています。 質問の情報だけでは計算が出来ませんので、以下をヒントにご自分で計算してみてください。 専有部分の床面積と言っても、マンションには専有面積の出し方が二つあります。壁芯面積と内法(うちのり)面積です。 壁芯面積は壁の真ん中までを面積に含める方法で、建築基準法の床面積で用いられます。(床面積に関わる法規が色々あるのです。)一方、内法面積は壁の内側の面積で、登記簿に記載されます。 敷地権の割合を計算するのにどちらを使うかは規定されていませんが、一般的には壁芯面積が用いられています。 敷地権割合の計算方法は以下の通り。 敷地権割合 = 各専有部の壁芯面積 ÷ 専有面積の総床面積 では、例を挙げて実際に計算してみましょう。 総戸数5戸のマンションで、各戸の壁芯面積の専有面積は60㎡が3戸、90㎡が2戸だとします。 Aさんは60㎡の住戸の所有者です。 その場、Aさんのそのマンションに対する敷地権割合は以下の計算式で決定します。 60㎡(Aさんの壁芯面積の専有面積)÷{(60㎡×3戸)+(90㎡×2戸)}=60/360 以上からAさんの敷地権割合は1/6ということです。

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