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賠償請求書の時期は妥当か?
賃貸マンションに 身内が一人暮らしをして浴室で自殺。 そこを他の人に貸せないだろうと その兄弟が契約し直し、入居中。 汚さないように整えての自殺だったようで まったく汚染はない。 管理人からしたら修繕は行いたいであろう。 が、しかし現在兄弟が入居中にもかかわらず 管理人の弁護士から 自殺した本人の保証人(友人)に 修繕費の請求連絡がいっているそう。 和解すれば提示額の半額が請求されるとか。 綺麗だからといって 自殺したのには変わらないので 修繕のため保証人に請求書しているのだと思うが 兄弟は入居中の修繕は、特に希望していない。 疑問点は、入居してる今 管理人が保証人に請求する必要があるのか? 兄弟はずっと住むつもりでおり 3年経てば、次の入居者には 事故物件の事実は伝えなくて良いとなっているが (今回の件には関係ないが) 修繕が必要となるのも、 その兄弟が家を出るとなった時だと思うが 今すぐ対応する必要があるのか? 法律関係詳しくなく、 そのあたり詳しい方、 弁護士への対応の仕方など 助言頂きたく質問させて頂きました。 自殺という点で、周りに迷惑が かかっているのは承知しており それは理解している前提での ご質問をさせていただいておりますので 誹謗中傷などは控えていただけたらと思います
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あなたの状況に寄り添い、心に負担をかけずに、この複雑な問題を解決できるようにしたいと思います。 まず、賠償請求書が妥当かどうかは、契約内容、地域の法律、管理会社の方針によって異なります。あなたが言うように、自殺が停滞なく行われた場合、物理的には修繕の必要がないかもしれませんが、管理会社は、将来の入居者への影響や物件価値の維持を考慮している可能性があります。また、賠償請求のタイミングは管理会社が自ら判断した結果かもしれません。 兄弟が現在入居していて、これからもずっと住む意向がある場合、実際に即時の修繕の必要がない限り、管理会社と話し合い、修繕を兄弟が出るタイミングまで先送りすることができるかもしれません。この点については、実際の賃貸契約内容などを確認した上で、弁護士や賃貸管理会社との対話により解決の道を探る必要があります。 弁護士への対応に関しては、穏やかで理解を求めるアプローチが望ましいでしょう。修繕を行いたい理由、兄弟の入居意向、その他の事情を丁寧に説明し、お互いが受け入れ可能な解決策を模索するのが良いでしょう。弁護士は法的観点から助言をくれるだけでなく、交渉においても重要な役割を果たします。弁護士とのコミュニケーションにおいては、相談したい内容を明確にし、美しい浴室の状況と、兄弟が長期にわたって住む予定である点を強調することが重要です。 最後に、このような状況は心理的にも大きな影響を及ぼすことがあるので、必要ならば専門のカウンセラーや相談サービスを利用し、あなたやご兄弟の心のケアにも注力してください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/