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補助金
今個人事業主で、パソコン会社を経営しています。諸事情で経営が行き詰まって、個人名義で借金しています。 巷ではなんとか補助金が何百個とありますが、簡単確実に取得できるものはありますか。 真面目な話です、誹謗中傷はおやめください。
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商工会議所に入ればいくらでもあるかと思います マル経資金とか https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/kaizen_m.html ご質問が漠然としていて、ベストなものが浮かびません パソコン会社というのも何だかわかりません まずは一度ご自身でお調べになって、それが自身に適しているかのご相談をされた方が良いかと思います
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- kzr260v2
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以下には、都道府県別の創業者向け補助金・給付金の一覧があります。 https://j-net21.smrj.go.jp/support/covid-19/sogyo.html すでにこのようなものをご覧になられていらっしゃるなら、法律家の【行政書士】に依頼するのも良いかもしれません。 裁判の代理人みたいなことは弁護士しかできませんが、行政サービスの利用について程度でしたら、行政書士が得意とする範囲のようです。しかし、依頼しても助成や給付が見つからない場合もありえると思います。 >>巷ではなんとか補助金が何百個とありますが、簡単確実に取得できるものはありますか。 残念ですが分かりません。地方自治体によりどんな助成や給付が分からないのと、質問主さんのご事情が不明なため、利用ができる助成や給付が判断できないためです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- Reynella
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「簡単確実に取得できるものはありますか」 残念ながらこれは一つもありません。全ての補助金は審査があり、審査を受けるための条件があり、提出を義務づけられる書類があります。審査もなしに得られる事業向け補助金はありません。 「諸事情で」 補助金の話ではここが重要です。 重要な部分が隠されているので誰にも的確な回答はできません。 また「パソコン会社」という業種は実際にはなく、パソコンをどうしているのか、あるいはパソコンで何をしているのかも不明ですし。 ま、諸事情などこんな匿名サイトで公開したくはないでしょうから、こういうサイトでご自分で探すといいでしょう。 https://shikin.yayoi-kk.co.jp/search?q%5Banken_usage_cds_str%5D=U028&q%5Bgroup%5D=subsidy https://sogyotecho.jp/benefits/
- eroero4649
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>簡単確実に取得できるものはありますか。 コロナゼロゼロ融資くらいでしたね。割と右から左で融資がおりたのは。コロナゼロゼロ融資は受けなかったのですか。当時だったら資金繰りに困ってなくても「とりあえず先が分からないから運転資金の予備を持ちたい」で十分融資がおりました。もちろん融資ですから返済の必要がありますし、今の時期は返済猶予期間が終わったので金利をつけて返さないといけませんけどね。 コロナゼロゼロ融資を受けて投資に回して、この株高で儲けた人がいるとかいないとか。 個人名義の借金だと金利が相当高いのではないかと思います。事業の融資なら金利ははるかに低いです。 ただし、過去の確定申告の資料などを提出しなければならないので、そこの数字が悪いと融資を断られてしまう可能性はあると思います。 あとご希望としては、返済の必要がない補助金ですよね。「経営が行き詰まっている人に対する補助金」はありません。補助金はそういうものではないですから。 確かに様々な補助金がありますが、質問者さんの事情に合う補助金は「ない」と断言してもいいと思います。 まず、補助金の申請はものすごく大変です。申請してから決定されるまで、最低3ヵ月くらいは待たされます。お役所仕事ですから。 そしてここがおそらく質問者さん的に最大のネックとなると思いますが、補助金は「後払い」なのです。 補助金の対象となるものに仮に100万円を使ったら、まず100万円を払い、その支払いの証明(領収書など)を添付して事務局に送ります。そしてこれまた1ヵ月くらいは待たされて、補助金が50万円だとしたら50万円が口座に入金されるのです。 「先に払ってくれる」ということは絶対にありません。だからなんというか、補助金というのはくれるお金なのにお金に余裕がある人じゃないと申請できないというパラドックスが起きています。不正申請させないためですから、仕方がないですね。 質問者さんの状態で対象になる可能性があるのは「事業再構築補助金」になるかなと思います。 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/ これは「もうこの状況ではパソコン会社は先がないから、別の事業を始めよう」という場合に対象となる補助金です。 だから、今のパソコン会社の事業に対してはお金はくれません。何か新しい事業を始めないといけないのです。それに加えて、その新しい事業については、先に自腹で投資しなければなりません。「新しい事業を始めるにあたってこれだけ投資したから、補助金をくれ」とやらなければいけないのです。 くり返しますが、補助金の申請は心が折れるほど手続きが煩雑です。コロナのときに様々な助成金や協力金がありましたが、あれは全く申請しませんでしたか?申請したなら、毎度毎度山のように資料を添付しなきゃいけなかったことにウンザリしたはずですが、同じですよ。
- nekoojisan
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市町村単位でも県単位でも、中小企業向けの制度融資があります。 事業内容や過去の決算状況で可否が決まりますので、相談窓口で一つずつ可能かどうかを相談していくしかありません。 この質問文だけで「確実に取得できる」判断は誰も出来ないでしょう。 共産党系でよければ「民商」に相談する手もあります。
- okvaio
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地元の商工会議所に相談してみて下さい。