死んでもいいって思う気持ち

質問

25歳♀です。
最近、早く死にたいと良く思います。できる事なら、今病気で苦しんでいる人の変わりになりたいとか、自分が病気になればよいのにな、と思います。
だからといって、自傷行為をしたり、自殺する等は考えていないのですが、もう生きていても希望もないし疲れました。
摂食障害で、普通の人みたくきちんとした食事もしてないし、ものすごい過食をする日も多くあるので、きっと長くは生きられないと思っています。

生きるってなんでこんなに苦しいのでしょう？私はどうしたら良いのでしょうか？

回答No.16

juzube · ベストアンサー

人間には、ほとんど生まれながらに「生きやすい人」と「生きにくい人」とがいるようです。ただ生きてるだけ、で死ぬほどツライということもありますよね。
これは（育った環境も含め）、もはや素質・体質に近いもので、それをどうこうしようと考えても、なかなかプラス志向にはなれないでしょう。

私が以前「なぜ自分で死ぬことが悪いのか」と考え詰めた結果は、周りの人がいるから、という、理由にもならない理由だけでした。質問者様と似てますよね。その理由は、多分、それが真実だからでしょう。

「自殺は絶対に悪い」などとは言えないのです。
が、上のように思い、死ねないという「事実」があるのなら、生き続けるしかありません。これも確定事項です。
人は、何もしなければ死にますが、現実には、この世の中に放っておけば、自然と生き続けます。
「なぜ生きてるのか」ということの答は、「今生きてるから」ということしか見つけられませんでした。
しかしそのように、今生きてるので→これからも生き続け、そして「死ぬことは出来ない」という結論があるわけです。

ならば、生き続けることは、決定事項です。変えることはできません。これを、しっかり心に刻んでおいて、と。

とすると、どうしたら苦痛をより少なくできるか、希望を持てるようになるか、という、生きるための「方便」だけが問題になります。
何も特別な考えとかが必要なんじゃなくて、うまく生きていくための「方便」を探すしかないんです。

ボランティアは生活に張りが出たりするようですし、希望はそのうち見つかるでしょう。その他、いろいろなプラスに考えられるようなものに接するのもいいでしょう。
そんな風にして、うまく日々を単に過ごしていれば、いつか必ず、今よりいい状態がきますから、それまでのことが問題なんですよね（病気や事故で短命だったり、自分で死ぬと、いい状態というのを経験せずに終わることがありますが）。

ということで、それまで、いかに日々を「そんなに苦しくなく」過ごすか、という方便なんですが。

当たり前ですみませんが……開き直りしかないんじゃないでしょうか。

・「生きるのが苦しい」→「私はそういう風に感じる人間に出来てるからねえ」
・「希望がない」→「今、希望がなくても、別に生きるのに支障はないわあ」

そこで思考停止しちゃって、それ以上考えない。
だって、考えても、上に書いた「生き続けるしかない」という結論は決まっているわけですから。
そうすると、日々、さほど辛くなく、単に生き続けることが出来ます。特にご質問者様のように、「なんのために」「なにもない」といったような漠然とした、真綿で首を絞められるような苦しみ（これが一番つらいと思います）からは逃れられます。

「なぜ生きてるの」とか、ふと考えてしまったら、「あ、また無駄な意味ないこと考えてる」と思って、その考えを放り投げてください。
人は自分の考え、思いに愛着がありますから、なかなか捨てられないでしょうが、ちょっとしたきっかけやコツで、思考停止しマイナスの考えを放り投げることが出来るようになります。

そうなれれば、よく言われるように「人生に意味なし、ただ生きるのみ」という、禅の坊さんの言うようなことも、ふふんと聞き流すことも出来るようになるでしょう。そんなこと分かってるよ、と。

私は実は、若い頃に考えに考えつめて頭をおかしくした奴なのですが、思考停止の方法を自然と身に付けたみたいなのです。そうでないと、生きられなかったのかな、などと思います。

で、そのコツなんですが。
あのー、ほんとつまらないことですみませんなんですけど、

「どうして生きてるんだろ」とか「もっとちゃんと生きられるはずなのに」とかマイナス方向の、つまり、生き続けるという結論なのに自分を消すという変な方向に考えがいったら、

「思考停止！」

と、頭の中で、いや声にした方がいいんですが、そう唱えるんですね。
「意味にゃーから」「あーあ、ばからし」「やめやめ、矛盾してる」
そう思いつつ、「思考停止」と唱えて、その考えを放り投げちゃいます。
初めはちょっとうまくいきますが、すぐまた蘇ってきます。
そんなことを繰り返していくうち、だいたいの場合が、本当に思考停止できるようになってきます。
すると、いらんことを考えなくなるわけで、生きるのが楽になります。ただ日々を過ごしていると、面白いこともあるので笑ったり、いい事が起こったりします。

そんなことをしているうちに、何ヶ月か何年かわかりませんが人生が変転して（生きてるだけでいろんな情報や人に接するので、変化するのは必然なんです）、マイナス志向が酷くなくなり、
「あの頃は、ほんと、ひどかった。二度と戻りたくない。でも、すごく勉強になった」と思い返せるようになります。

……という、体験をもとにした理詰めのお話しでした。

あとちょっと、感情的な面から言いますと、
「死んでもいい」って思ってていいんです。別に。
でも「死んだら、親が悲しむから、死ねない」とは、はっきり「確定」しててください。

死なずに十数年、日々を過ごしてきて、今生きてるから、私は、まだまだ未来に希望を持ってます。そうなれました。実際、いいことがたくさんありました。悪いことも、思い出してもぞっとするようなことすら、経験としていかされてます。
だから、人には、絶対自殺して欲しくないのです。
生きてるだけでいいんです。人生が変転するのは「事実」ですから。

親友を初め、身近な人が、これまで四人、自殺しました。
彼らはみんなその歳のままです。私のある面を知っているのはその人だけだったのに、という人もその中にはいて、おいおいー、と思います。生きてれば、こんなこともあったのにー、と呼びかけたくなります。でも、どこにももうその人はいないので、どうしようもありません。
なので、周りの人には絶対に自殺して欲しくないのであります。

言葉にしろ、自分で考え出したことにしろ、人にしろ、音楽にしろ、なんでも「出会い」というのはすごい力を持ってます。
「生きにくい人」が「生きにくい人」のまま、「有意義な人生を送る人」になることは、可能です。

しょせん、「人生は死ぬまでの暇つぶし」で、「ただ生きるのみ」で、唯一生物的な責任は子供を作ること、であるのは事実と思いますが、そのうえで、人として、有意義な人生を送ることが出来ます。

とまあ、私は、そう確信しているんです。
日々をやり過ごしているうちに、質問者さまがそういう人になれない、とは、私には思えません。
なぜかというと、文章（考え方）がしっかりしているからです。
そういう方は、必然的に、無意味なことは考えないようになります。無意識のうちにも「正しいこと」って感じのものを求める癖があるから、当然、命をゼロと思うような思いからは決別するんですね。

とまあ、私は、そう確信してるんです。
（こんな文章だけのやりとりを読んで、軽率と思われるかもしれませんが、ほんとの気持ちです）

以上、あまりにも長文になりましたが、ではまた、ということで。
疲れは取れますし、生きる糧は、自然と生まれますよ。そのうちに。

お礼

こんなにもたくさん書き込んで頂き、ありがとうございました。文章を書く才能がある方だなと思いました。なるほど、と思いながら読みました。もっともっと苦しんでいる人がたくさんいる世の中で、私はまだまだ未熟で甘えのような気もします。
いつか生きる糧があることに気付くとよいなと思います。

回答No.12

Syo-ya

それは確実によくなりますから、よくなることをやれば良いんです。

ちなみに生きていることは苦しいです。
それに意味もありません。

樹木に果実が実れば、熟しても落ちるし、熟さないうちに鳥に食われるのもあるし、台風で落ちるのもあるようなものです。
完全に綺麗なまま熟して落ちる実なんて、自然の条件では、まず、ありえ無いんです。

私達も、生命のエネルギーという樹木に成った実というだけで、何の意味もありませんし（おそらく）、何処に行くわけでも、偉くなるわけでもありません。

でも死にたいと思うということは、何か、自分の思う通りにならないこと、意に反する生活をしているからだと思います。
まずは、その「意」が、この無常の世の中で正しいものか？　どうか？　を考えたほうが良いです。
この世は諸行無常の世の中ですから、何かが欲しいとか、何かになりたいとか、こうあって欲しいと「執着」することが同時に苦悩に繋がります。

上手く言えませんが、そこら辺を達観できるようになれば、意外と人生って面白いですし、楽しいものなんです。
・・・と、これはお釈迦さま（仏教）の考え方です。真理だと思います。

で、悩みというのは、頭がのぼせ上がっている状態を言います。
頭デッカチになっている状態です。

これはいけませんので、運動、筋肉トレーニングが必須になってきます。
普段、やらないことをやると、脳の働きが活性化するからです。
普段、運動をしているのならば、読書をするとか、ゲームをするのも、脳を活性化させ、偏差を無くすのに良いんです。

お礼

ありがとうございます。
Syo-yaさんは、色々な知識があり、大変勉強をしていらっしゃる方だな～と思いました。
今の私は、思い通りにならない、なれない事に、努力もしないまま諦め失望しているのだと思います。正しい事の答えを導き出すのは少し時間がかかりそうですが、考えてみます。

回答No.11

noname#75315

補足ですが…

　紹介させていただいた本には、その『意志』という詩が書かれていますが、訳がずいぶん違います。
　私は、今回紹介させていただいた訳のほうが好きですので、こちらを紹介いたしました。著作権に違反しておりますが、あえて、ね。

　ちなみに、人間が生きる目的は、子孫を残す、だけなのかな？
　私は、そうじゃないと思うよ。
　もっとも、私も子孫を残したいけれど、その前に相手を見つけないと…（笑）。いい人が見つからないんだよね、なかなか。それ以前に、そういう相手と巡り会えるのかも疑問だけどさ。

　前向きに生きろとか、がんばれとか、上辺だけの言葉は私は使わない。
　本当にその人のためを思うのであれば、その人にとって、いったい何が必要なのかを考え、それを提示する事に意義があると思っています。
　まあ、堅いことなんか言ってもしょうがないんだし、すこし肩の力を抜いて、一生懸命気軽に過ごしましょうよ。

お礼

度々ありがとうございます。
人間が生きる目的は、子孫を残す"だけ"とは思っていません。受精して胎児になって、一番最初にできるのが性器だと聞いた事があります。人間は、その様にできているのです。その中でさまざまな目標をもったり、色々な経験をして、自分の人生を生きて行くのだと思います。

回答No.10

noname#75315

人間は、生まれながらに平等である、というのは、人権の上での話。
　実際には、親も違えば生まれた土地や地域、文化も違います。
　そんな中で、人は、精一杯生きていかなければなりません。たとえ、どんな過酷な環境であっても、ね。

　私は、６年前、２４歳の時に記憶喪失になってしまい、自分の事や、『思い出』に当たる記憶がすべて無くなってしまいました。
　右も左も解らず、また、何をどのようにすればいいのかも全く解らない、さらに、今でもそうですが、夜電気を消して眠ることができないなど、『死んだ方が楽になるのではないか』と、今でも思っていますよ。
　でも、私は、このまま死んだとしたら、人生おもしろくない、たとえ苦しい人生であったとしても、死んだ後で、こんなこともあったと笑えるようになればいいんじゃないかと思って、今でも必死になって生きています。
　もしかすると、あなたよりも過酷な人生を送っているかも知れませんよ。何せ、私の精神的な病を、誰も助けてくれませんから（精神科医であっても！）。
　ちなみに、そんな私を救ってくれた詩がありまして、この詩と出会ったのがきっかけとなり、私も詩を書くようになりました。
　詩を書いたのは、エラ・ウィーラ・ウィルコックスという方です。

　　　意志

　偶然の出来事も運命も宿命も
　意志の強い人の強固な心を
　罠にかけたり　阻止したり
　操ったりすることはできない

　なお、参考として、『Ｔ．Ｑ』（ハイラム・Ｗ・スミス著、キングベアー出版）をご一読下さい。
　この本は、時間管理に関するアイデアを書きつづった本ではありますが、きっと、あなたの力になるはずです。

お礼

ありがとうございます。
素晴らしい詩です。私もkoakuma_lilulu さんみたく強くなれれば思います。何でみんなそんなに強くて前向きでいられるのだろうと思います。

人間は、何の為に生きているのか、それは子孫を残すためなのです。その中で一人一人の人生があり、生きがいを見つけたりして生きていくのだと思います。産まれた時から死に向かって歩いています。今、何に対しても必死に頑張ることもできず、そんな甘えた自分が辛いです。私はいったい何なのだろうと思います。ちっぽけな存在です。

ぜひ、紹介していただいた本を読んでみます。

回答No.9

ebisu50

25歳で生きていくことの苦しさを知ってしまうほど考え抜いた結果こちらにご相談されたのですね。
いろんな日常の中に死に対する恐怖、肥満に対する嫌悪感など誰でもが何らかのきっかけで考えることではないかと思います。でもそれが度を越してしまうと考えすぎて何がなんだか分からなくなるんですよね。
毎日が忙しいとそれにまぎれて考えない場合があるのですが、暇だとついつい一つのことにとらわれどこまでも追求していくようなところが誰にでもありますね。
何か熱中できることがあればいいですね。
我を忘れるような事が探し出せればいいですね。
本当は異性に夢中になれればもってこいなのですが・・・
生きることはおっしゃるとおり苦しくって難しいことなのかも知れませんが、大方の鈍感な人たちはそれすらも気づかずに毎日遊んでいます。
山あり谷ありは当たり前で、時には生きていて死ぬことよりも苦しいこともあるかもしれません。
お父さんやお母さんに悪いと思う優しいお気持ちを大切に、とりあえず今日を生きてみるしかないような気がします。
死が何時訪れるか知ることは大変難しいのですが、明日自分が必ず目覚めることを予言できる人もいないのですから・・・・・

お礼

ありがとうございます。
私が考えすぎなのかもしれません。過食を治す為、仕事以外の時間に夢中になれる事を探して、運動したりもしてみたのですが、一旦、はりつめていた糸が切れると坂道を転げ落ちるかのような状態です。今は、自分自身３歩進んで４歩下がるような感じでいます。
仕事も毎日できて、病気で入院することなく恵まれた環境であるのに、こんな事を思っていて申し訳なく思います。

回答No.8

frau

私も同じこと思ってます。
たとえば事故で死んだ方のことを見聞きするたびに代わりに私が死ねたらなとそのつど思いましたし、「太く短く生きたい！」なんて主張しても、それは理想であって、本当は明日にでも死ねたらどんなにラクかと思っています。早く私の人生の時間が早く過ぎ去り、誰にも知られず穏やかに死ねたらどんなにいいか。毎日人生をやり過ごす、という感覚です。

確かに本当に事故で死なれた方の遺族などにとっては憎らしい言い方、贅沢すぎる望みかもしれません。でも誰にでも与えられた死という課題に対してどのように感じているかは人それぞれだし、死にたくないけれど、死にたいほど苦しいのならば当然死を望む気持ちは誰にでもおこりうるし、それを責めるべきではないと思います。
だから生きたい人が死んだとき生は失われるし、逆に死にたい人が行き続けても生きることは重くて仕方がない。生、死それぞれがいずれにとっても「叶わない望み」であることに変わりありません。

ただ私も煩悩人間のひとりなのか、もし今日一日限りの人生だとして、今日が最後ならばやりたいこと全て試して死のうとしても、全てやり尽くすには一日だけでは足りないでしょう。（そうするとこうしてズルズルと生きることを蓄積してしまう。それが自分の虚しい歴史になってしまう）
本当に死ぬ人と、死にたくても生きてしまう人との違いは、乱暴な分け方ですがこういうことにあると思います。つまり死にたくないけれど死ねないんですね。

過食は間接的な自傷行為だと思います。でも生きることを望むのならばそのような中途半端なことはやめるべきです（つまり早急に医者にかかるなどして適応障害を治すこと）。

下の方もおっしゃっているように、ボランティア活動などしてみたらどうでしょうか。
ボランティア活動は私もしているのですが、人に人生を分けているという意識で行っています。ボランティアはこのとおり無償のものです。持て余している人生ならば、できるだけ他の存在のために分け与えればよいではないか。と思いました。最初はそのようなことは考えてなくて、単に同情からはじまりましたが、今自分も癒されていることがわかります。自分のためにすることならばそれは自己満足で終わりますが、自分以外のためにしたことならば、その対象のみならず、与える方と与えられる方に、こうした意味の有意義な結果がもたらされます。

皆、生きることは苦しいのは同じです。あなただけではありません。このとおり私も毎日窒息しそうな感覚で生きています。
生と死、究極の択一問題ですが、生きることを選択したのならば、どうにかこうにか折り合いをつけながら生き続けることに意味があるのでしょう。また神様はそうした試練を、課題として与えられたのかもしれません。自殺はそれを途中放棄したということです。自殺をすると地獄に行く、私は心底信じていますから、こんな理由からも、いやそれが最もな理由で死ねないのかもしれません（笑）。

生きる人、死ぬ人、共通に求めているのは幸福です。生き残れば、いつか、不本意に死ぬことでは叶えられなかった幸福を求める可能性も残されていることになるのです。
お互いに頑張ろうね。

お礼

ありがとうございます。
何かの本を読んでいるような感覚になりました。frau さんは自分の考えをしっかりもった、中身のある人間という感じです(変な表現になってすみません)
ボランティア、してみたいという気持ちはありますが、誰かと関わるのが面倒だという気持ちもあるのです。だからなかなか前に進まないのです。

人間は産まれる方法は一つしかないけど、死ぬ方法はいくらでもあるという言葉を知り、なるほどなと思いました。いのちの尊さを本当に実感できたら、私自身変わるかもしれません。林真理子さんが、講演会で「死ぬ時に、自分の人生ご馳走様でした。満足できたという生き方をしたい」とおっしゃっていました。確かに後悔しない人生を歩みたいとも思います。でも、何だかどうでも良いのです。私は別に今死んでも後悔しない気がします。これは苦しい事から逃げているだけといわれます。何をしたいとか、希望も特別ないのです。幸せになりたいけど、求める気持ちもなくなってしまいました。

回答No.7

seoulmate

私は3年前に色々な事が重なって、うつ病になり　１年くらいは生きる屍状態…　次の１年はリハビリ？…
１年前にやっと社会復帰いたしました。

最近やっと　ある日突然　現実感も戻ってきて、生きてる事も実感でき　生きる事へ前向きにもなってきました。

でも、それまではchiro_koさまとほんとおんなじでした。
同じこと考えるんだなー…って、なんだか不思議な感じです。

命を大切に思わない自分は最低だから、生きたくて仕方ない人に　この命を使ってほしい！！…と思ってました。
苦しくて泣いてばっかりでした。

…でも、時間ってすごいですよ。（私の場合お医者さまのカウンセリングとお薬にも救われたのですが…）
すこーしづつ　変わりました。

いつ治る！…　ってものでもないので、（今も”完治”のお達しはでていません）それがまた苦しい原因でした。

＃１の方のご意見、私の心にも響きました。ありがとうございます。

きっと、今はそういうときなんでしょう。
とりあえず　毎日を生きて、あまり先の事は考えないで　ボチボチやりましょう。

ふとした瞬間、目の前の小さな幸せを感じられる時がくれば　私はそれで幸せなのではないかと思います。

まだまだお若くて　それだけでも私からは羨ましいですよ（＾＾；）

気持ちに余裕ができたら、浅見帆々子さんって方の本を　気が向いたら読んでみてください。
今の私には　楽に生きるためのバイブルになっています。

お礼

ありがとうございます。
私もいつか、何かのきっかけとかで治るのかな～と少々希望もでてきました。今は、誰にも知らない心の闇がある感じです。
＞ふとした瞬間、目の前の小さな幸せを感じられる時がくれば　私はそれで幸せなのではないかと思います。
以前に、同じ事を友人に言われた事があったのを思い出しました。こうなりたいです。
ぜひ本も読んでみます。

回答No.6

noname#50891

頑張りたいけれど頑張れない状態にいる
chiro_koさんに、「もっと頑張れ」と言うのは
残酷だと思いました…。

質問見ていて思い出したのですが、
私、あなたと似たＨＮの方の質問に
回答送ったことがありまして（参考ＵＲＬ参照）、
ひどい事、言われました。
仕事があまっちゃらい、だったかな。
…しっかり覚えていないのですが（汗）

他にも最近は、
「自分で勝手に追い込んでいるだけ、
それではこの世で生きていけない」みたいな
こと、言われてしまいました。
（この件はまだ解決していないので）
（詳細は伏せます）
生きるのも苦しいですが、
ここで回答者するのも、ひどく苦しいです。
そろそろ回答者やめようかと思っています。

さて、アドバイスですが、

>私はどうしたら良いのでしょうか？

できることからしてみたら、どうでしょう。
親御さんに、
「前に『産まれてこなければ良かった』
と言ってしまって、ごめんなさい」と謝る。
No.2さんお勧めの映画を見る。
「素晴らしき哉、人生！」はなかなかの映画です。
私もお勧めします。

それと、今日は１０月１日です。
私は毎年、わずかですが募金をして、
…募金をしているというより、
あのかわいらしい赤い羽を、
格安で買っているというべきかな（…汗）、
とにかく、今年も赤い羽を貰いに（笑）行こう
と思っています。

chiro_koさんも、太陽が高いうちに、
ちょっと散歩でも行ってきたらいかがですか？
少し体を動かしたら、気分もよくなるかも
しれないですよ。

それと、これは気になったので書いておきますが、
過食／拒食も、見方によっては自傷行為です…。
詳しくは、かかりつけのお医者様に聞いてみて下さい。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=998746

お礼

ありがとうございます。
赤い羽、いいですね。募金をした以上のものが得られそうです。嬉しい気持ちとか、心温まる感じや。
JJR2001 さんは心にゆとりのある方だな～と思いました。参考URL見ました。視野が広いのが印象的でした。質問した事に回答していただける方はありがたいです。その人の時間の中で、私の事を考えて回答して下さる、この回答のために、時間を使って調べて下さる。ちょっとした一言でも、心に染みたり元気がでたりします。回答者をやめないで続けてほしいな～と思いました。

回答No.5

kasutera

とりあえず、今のまま時間をつなげていけばいいのではないでしょうか。
長く生きられないかもしれないと思っていらっしゃるようですが、それは結果論でして、今どうしたらよいかというと時間をつなげることが一番です。

お礼

ありがとうございます。
そうですね、今を生きているのですから、今、後悔しない生き方をしたいという気持ちはあります。時間だけは、皆に平等に与えられているという言葉があります。

回答No.4

psychologist74

彼女は別に自殺したいといっているわけではない！！
ただ、人生に疲れていてそれを補うものがないために悩んでいるだけだと思います。
たしかに骨肉腫で亡くなった方はかわいそうだと思いますけど、今の彼女には関係ないことだし、この心理状態で死をイメージさせることはいいこととは思えません。
私も多発性ミエローマや原発性肺高血圧症などの難病疾患患者を沢山見てきてましたが、その方たちの死を理解し、今、生きている人を優先的に考えて勉強しています。生きているひとを優先的に考えて回答してあげるべきと思います。
chiro_koさんは生きている意味ではなく、自分が存在する意味（親にとっての存在や、友人、恋人、恩師）などを考えるといいと思います。

お礼

度々ありがとうございます。
今、一番思うのは、親に対して申し訳ないとか、悲しませたくないという思いだけです。このまま消えてなくなれば良いのになと考えます。でも現実はそうはいかないので、ただ生かされているだけのようなきがします。
何のために生きているのかわかりません。産まれてこなければ良かったと母に言った事があり後悔しています。悲しいです。

回答No.3

noname#30044

こんにちはぁ、
恥ずかしながら私も・・人生の挫折(小規模)を背景に苦しみ、chiro_koさんと同様に苦しむひとりです。

『人生って苦しいですね。』
・・と繰り返し自分のなかで考えて、思い、悩んではどんどん自分の苦しみが、増大していくばかりです。
もっと、自分を励まし、がんばりましょう。

私の場合、詳細は省略しますけど、ひとの倍以上も不幸を経験し、乗り越えてきました。
ただし、谷(挫折)と山(素朴な幸せ)の繰り返しですけどね。

その時の打開方法は、自分に励ますこと、可能なら自分の意識状態をそれなりに分析し苦しみの原因を考え対処すること。
（分析・・は聞き流してください(__)）
そして、気分転換と場合によっては”開きなおり”です。

私はchiro_koさんにお勧めするのは自分に『がんばれ』と励ますことと『気分転換』、『ひらき直り』をお勧めします。とにかく気分転換に何でも良いので体調の可能な範囲で好きなことを思いっきり”パァー”とやってみてはいかがですか？？
ちなみに、私がよくこのサイトをのぞいて回答するのも気分転換のひとつかもしれません。回答のお礼で”ありがとう”の言葉があると少し心が、スキッとしますから。

そして、『ひらき直り』うまく表現しづらいですけど、いまの自分の状況を認め、受け入れること・・かなぁ。
いいじゃないですか、幸福に満ちたひとと比べてもしかたない。
自分は自分に与えられた幸せが、気づかないうちに存在しているものですよ。

とにかく自分ひとりで悩みを持ち続け、内側にこもるから、意識状態はどんどん暗くなっていくと思います。
＞25歳♀です。
まだまだ若いですから、素敵な恋だって可能です。
♂の好むタイプはいろいろだから、自信をもって夢をもち続けましょう。たとえばメル友などの話相手を見つけてみてはいかがですか？？m(__)m
同じように状況は違うけど、苦しむ人間もいるのだということをお忘れなく。

以上、かなり長くてごめんなさい。
少しでも心が、明るくなれたら幸いです。

お礼

ありがとうございます。
私は、たぶん誰かに話を聞いてもらいたい、私の事をもっとわかってもらいたいっていう願望があるのだと思います。ありのままの自分を受け入れる事もできず、頑張りも続かず、どうにもこうにも・・・。
当り前みたく、普通に幸せになれると思っていたのに、そうじゃなかったと分かって、希望もないのです。
でも、苦しい中、私の相談にものってくださってありがとうございました。