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漫画の盗作とは

研究者の知財の悪用ではないですか?

noname#260294
noname#260294

みんなの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2023/7555)
回答No.2

漫画の盗作と言いますが、漫画を描いている漫画家自身がモデルにポーズを取らせて写真を撮ってトレースしている例があるので、盗作の定義が曖昧ではありますけどね。 漫画の絵がまともに描けないのに漫画家になっている場合は、ほとんどの絵が写真のトレースではないかと言われています。要するに、背景画は絵のうまい下請けに描かせて、キャラクタはモデルにポーズを取らせて写真を撮って、それをトレースして描き、シナリオは映画や小説から盗んだものを使っているだけとか、それが漫画の実態だったりします。アニメも同じですね。漫画家が「自分で書いていないじゃないか。」と批判されるのは、盗作が多いのが原因でしょう。そういう漫画をさらに盗作して漫画を描くと言うのが、情報社会でパソコンを使ったレタッチが簡単に出来るようになった結果なのでしょうが、読者は騙されないと思いますけどね。 漫画を研究者の知財と呼ぶのは、実態が分かっていないだけだと思います。小説が映画になり、映画が漫画やアニメに加工されているだけと考えるのが正しいと思いますね。その小説が人工知能で書かれる時代になったわけですから、どれが原作か、本物かは何とも言えない時代になっていると思います。

  • EXIST2090
  • ベストアンサー率31% (102/329)
回答No.1

知的財産権の範囲になりますが、アメリカだとよく裁判であった気がします 明らかにキャラがパクリである、ポーズ構図をそのまま流用している(俗に言うトレス、トレパク) だとほぼ裁判で負けます 韓国中国とか、日本のパクリアニメがごまんと有りますが 訴訟の費用時間がないだけでほとんど盗作に引っかかります

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