ノートンとウイルスバスターについて教えて下さい

質問

現在、シマンテックBBセキュリティに入っていますが、月額５００円なので、ノートンかウイルスバスターのソフトを買った方が将来的に安いのかと思い検討中です。
それで、いろいろ調べてみましたが、ソフトを買ったら更新料を毎年３，４千円払えばよい、という意見と、更新とは別に３，４年後にまた新ソフトを買う必要があるという意見にわかれましたが、一体どちらが本当なのでしょうか？初心者の質問でお恥ずかしいですが宜しくお願いします。
ちなみにウイルスバスターの方が値段が安いような気がしますが、何か違いがあるのでしょうか？

回答No.4

kerman · ベストアンサー

ウイルスバスターは使ったことないのでNorton Internet Securityの場合のみですが。

該当バージョンの製品リリース日から2年間、「プログラム本体の更新」と「サポート(問い合わせの利用)」があります。「更新サービスの提供」は製品リリースから4年間です。

Symantec Japan support
Technical Support Knowledge Base

更新サービスの延長キーとはなんですか
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20030207155209945

更新サービスはどの製品で何が提供されますか
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20040512132549945

シマンテック製品はいつまでサポートされますか
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20040206144851945

シマンテック製品の発売日/サポート終了日/更新サービス終了日一覧
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20030919114134945

―――――――――――――――

以上を踏まえた上で、製品の初回インストール時から1年ごとに(蛇足かな？最初の1年は更新サービスは無料=ソフトのお代に含まれます)

○更新サービス延長キーを購入してさらに1年の更新サービスを受けるか
○新しいバージョンに変えるか
○他社製品に乗り換えるか

を判断することになります。

[例えば]
最長でも製品リリースから4年を過ぎるとその時点の定義ファイルのまま新規の脅威には対応できない。
だから『次の更新サービスの有効期限が製品リリース後4年に近ければ』新しいバージョンの購入もしくは他社製品に乗り換える。

とか

でも、その前に「プログラム本体の更新の新規提供」と「サポートの利用」が2年で終わる。
よって『次の更新サービスの有効期限が製品リリース後2年経過しているかどうか』を新しいバージョンもしくは他社製品への乗り換え時期とする。

とか

やはり最新の機能を利用したいので、毎年更新サービスを延長せずに新しいバージョンを購入する。

等々その時になったら検討の上よろしくご判断下さい。

↓「シマンテック製品はいつまでサポートされますか』を入れておきます。

参考URL：

http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/japanesecustserv.nsf/jp_docid/20040206144851945

お礼

ありがとうございました。やっと意味がわかってきました。

回答No.5

ham_kamo

ウイルスバスターの場合ですが、購入してユーザ登録したら自動的に「ウイルスバスタークラブ」の会員になります。２年目以降は更新のために3150円かかりますが、会員になると、パターンファイルのアップデートや新バージョンへのアップグレードができるようになります。
つまり、

＞ソフトを買ったら更新料を毎年３，４千円払えばよい、という意見と、更新とは別に３，４年後にまた新ソフトを買う必要があるという意見にわかれましたが

に関して、ウイルスバスターの場合、前者になります。

http://www.trendmicro.com/jp/support/vbc/monthly/special/backnumber/special0407a.htm

参考URL：

http://www.trendmicro.com/jp/support/vbc/monthly/special/backnumber/special0407a.htm

お礼

ありがとうございました。ウイルスバスターの方が簡単そうですね。検討してみます。

回答No.3

riderfaiz

更新料というのはウィルス定義ファイルのアップデートのために払う対価です。
ウィルスは毎日新種が生まれているのでそれを見つけて駆除するデータも
毎日のように更新しないといけないわけです。
自動アップデートはウィルス定義ファイルだけでなく、
ソフトの肝心な部分の微修正もアップデートしてくれるので
基本的にはこれで何年も使っていけるはずです。
新しくソフトを買うと使い勝手とか見た目が変わっていたり、
新しい機能が付いていたりします。ウィルスを防ぐという限りに
おいては大きな変化はあまり無いと思われます。

ノートンとウィルスバスターズはメーカーが違う訳ですので
使用感はかなり違いますが、ウィルスを発見し、除去する、
防ぐという基本機能だけを見れば差はないと思います。

お礼

初心者の私に丁寧な回答ありがとうございました。どちらにするか検討します。

回答No.2

NIRARICCI

ノートンもウイルスバスターもウィルス定義ファイルの更新期限は１年ですよね。

(1)その後、更新料を毎年３～４千円払って使い続けるのと

(2)新しいアップグレード版を毎年４千円程度で購入するのと

こういったソフトって必ず１年でアップグレードしますね！

定義ファイルの更新料と新しいソフトへのアップグレードの両方が入っていると思って…

私は後者の方を選んでます。

お礼

ありがとうございました。どちらにしても、毎年４，５千円でよいということは、月額５００円で年間６千円払うより、ソフトを導入した方がよいということですね。参考になりました。

回答No.1

sim137

自分としては毎年新しいソフト買うですが・・・
更新料支払うと安いでしょうが一応1年後には新しいソフトになって販売されています。(何か変わっているはず)あと安いでしょうが払うのが面倒・・・
更新していて3年とか4年で買うというのは納得ですね。簡単に書くと1年でそれほどソフト変わらないだろう＆別にウイルスの定義ファイルさえ更新していればウイルス対策は大丈夫ということから3年たてばかなり何か違うかなということでしょう。
ウイルスバスターの方が値段が安いような～については深く考えない方が・・・自分にあってるほうを使う方が良いと思われます。(ただセキュリティにかんしてノートンの方が実績があると思えます。自分はノートン派ですｗ)
最後に一応・・・ソフトが新しくなると機能が増える＝重くなる という場合もあります。なのでそのあたりも検討に入れてください。ただ上にも書いてますが更新料をはらって定義ファイルさえ更新していればウイルスについては大丈夫です。セキュリティも定義ファイルありますがこちらは新しい方が良さそう？(ちょっと不明ですみません)

お礼

お返事ありがとうございました。なにぶん初心者で、ノートンのH.Pを見てもわからなく、電話もつながらなく、こちらに質問してみましたら、ご親切な回答をありがとうございました。小さい子供がいるのでなかなか調べることが難しく、このサイトに出会えて感謝しています。