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社会主義や資本主義を広める理由
ロシアなど社会主義を広めようとしています アメリカなどは資本主義を広めようとしています こういう風に各所で言われていますが主義を広めることによるメリットがわかりません わざわざ広めればどんなメリットがあるんですか?
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仲間が多ければ発言力や影響力も増すから。 だから個人は徒党を組むし、政党は派閥を組むし、国家は同盟を組む。
- Tacochin
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お答えします。 簡単に申し上げますと、2項対立です。 いわゆる「右巻きか左巻きか」ということです。 【2項対立】 ・共産主義(社会主義)と資本主義 ・右翼と左翼 ・与党と野党 ・共和党と民主党 ・バイデンとトランプ ・イスラエルとハマス ・ウクライナとロシア ・キリスト教とイスラム教 ・カトリックとプロテスタント ・イスラム教スンニ派とシーア派 ・ワクチン賛成派と反対派 など 権力者が、2項対立によって、下々の者たちを分断させる工作です。 分断工作を行うことで、下々の者を支配しやすくするのが目的です。 最終的な目的は、権力者の金儲けです。 自作自演のマッチポンプです。 裏で権力者が操っているということです。 戦争屋(解体屋)と建築屋が同じ「スクラップ&ビルド」と同義。 戦争させることで、現地を破壊し、新たな施設を建て直すことで、 権力者のお金儲けにつながります。 新たな施設: 例えば、原子力発電所、ラボ(ウィルス研究所)、ワクチン工場、 再生エネルギー施設(太陽光発電,風力発電)など イスラエルvsハマスなどの戦争では、現地の人をあえて巻き込んでいます。当事者同士、誰もいないところで戦争しようと思えば、できるはず。それをしないのは、お金儲けが目的なのです。 募金や現地の人の命(あるいは預貯金や遺産)を、武器に替え、権力者のお金に替えているのです。悲しいことですが、それが現実です。 直前に回答されている方(回答No.4さん)の内容も一理あると思います。 勝手ながら、一部引用させていただきました。 >第二次世界大戦前に酷似していると言われますが、確かに、疫病の蔓延の後で経済危機が起こり、世界大戦へと突っ走った時代に似ています。 これは、人間の寿命が100年弱であり、100年周期くらいで、戦争や疫病を起こせば、意図的に起こしていると気付き難いからです。 権力者の長期的手法です。 「陰謀論」ではありません。現実に起こっていることです。 ※因みに「陰謀論」とは、CIA(アメリカ中央情報局)が造った言葉です。 日本のマスメディアは、CIAにほぼ支配されています。 日本が輸入に頼るようになったり、外国資本に買収されるようになったり、売国化され国力が低下しているのも、アメリカの支配下にあるからです。恐らくですが、日本の政治家の悪事を、ほんの氷山の一角だけ、必要に応じて小出しするのも、CIAやMI6の息がかかっているからです。真実全ては報道されません。権力者の都合により言論統制されています。 ※MI6(エムアイシックス):イギリスの諜報機関 売国化に関して詳細は、以下別スレッドの回答No.7をご参照ください。 https://okwave.jp/qa/q10215879.html 日本にスパイ防止法がないのも、このためです。世界各国からスパイ(諜報員)の集まる場所になっていることでしょう。「陰謀論」と言われていることが実際に起きていると仮定すれば、辻褄の合うことばかりです。 コロナワクチン接種後の超過死亡増大などが、よい例です。 結局、資本主義も、本当の意味での民主主義ではありません。
- SPROCKETER
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ロシアは社会主義を放棄しています。今のロシアはソビエト時代の繁栄と領土を取り戻す戦いをしているのであって、社会主義ではなく、現実的な経済体制を維持しています。昔のソ連とは違う国ですが、経済は自由経済でも、政治は社会主義時代に逆戻りしている一面はあるでしょうね。米国も冷戦時代は反体制弾圧が酷かった国ですし、日本も同じです。どこの国でも全体主義体質や国家主義体質があるものです。理想国家は存在しません。 ロシアのプーチンが目指しているのは、失われた領土を取り戻して過去の栄光だった帝政ロシアやソビエトを復活させる復古主義運動です。元の体制に戻るのではなく、領土拡張と同盟国の拡大を目指す膨張主義です。プーチン大統領は批判していますが、ネオナチズムと同じですね。過去の栄光をもう一度という運動です。これに中国や北朝鮮などが迎合して、復古運動に繋がっているようです。同床異夢の膨張主義路線のようですが、米国や日本の衰退が背景にあるようです。 ウクライナ戦争を巡って、利権によって貿易利益を得る為に中国、インド、北朝鮮、イラン、トルコなどの国々が食料や武器を巡る利益を得る為に動いているのが現状です。西側は米国がハマスと軍事衝突しているイスラエルに武器支援や経済支援を始めた為に、国際世論が分裂し、ウクライナ戦争にまで波及しています。イデオロギー対立ではなくて、貿易戦争や経済戦争が始まっているようです。 第二次世界大戦前に酷似していると言われますが、確かに、疫病の蔓延の後で経済危機が起こり、世界大戦へと突っ走った時代に似ています。昔はドイツが経済危機でしたが、今は日本が危なくなっているようです。今後、米国が衰退してEUと仲違いする事態になると、国際地図が大きく塗り替わる時代が始まる可能性もあるようです。従来の民主主義一辺倒の時代が終わり、現実的な経済論争や貿易対立が始まっているようです。ロシア側が米国側かで対立が起こる時代の再燃でしょうか。
- eroero4649
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そりゃ、仲間は多い方がいいに決まってますからね。ましてや冷戦時代は社会主義のソ連と資本主義のアメリカは対立していました。自国が少しでも有利になるには、仲間が多いに越したことはありません。 一例をあげれば、キューバ革命がそうです。アメリカの目と鼻の先にあるキューバで革命が起きて、カストロによる社会主義国が誕生しました。 目の前に反米国家が誕生したので、アメリカはなんとかしてそれを潰そうとしました。そこでカストロはソ連に近づき、キューバにソ連の核ミサイルを極秘に持ち込みました。 そしてそれをアメリカが発見して、大騒ぎになりました。キューバからなら、全米各地に核ミサイルを撃ち込めるからです。これで発生したのが「キューバ危機」で、米ソは全面核戦争寸前にまでなりました。結局、アメリカはカストロ政権を倒さないことの見返りにキューバからソ連の核ミサイルは撤退することになりました。 世界は全面核戦争を逃れることはできましたが、ソ連の指導者であるフルシチョフはこの「チキンレース」に負けたことの責任を問われて失脚し、一方のアメリカの指導者であったケネディ大統領も、キューバの対岸であるテキサス州ダラスで衆人環視のもと暗殺されてしまいます。
〉主義を広めることによるメリット 政治経済だけの話ではなく宗教なども同じです 同じ思想の仲間が増えると活動がしやすい 貴方も、あなたの考え方に反対する人より 賛成する人が多ければ今後の行動がとりやすくなるはずです 同じことです。
- are_2023
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志を同じくする仲間が増えれば政治、経済、安保など行動しやすくなる