- ベストアンサー
文字は元々は記号でしかない
人間は言葉を使って考えます。 母国語を大事にしたいです。 生まれてから感覚とそして知恵が付いていきます。 文字を理解するようになって人間は精神的な成長もします。 本を読むことで能力は高まります。 その後の脳の成長は教育にかかってきます。 だが文字は記号でしかありません。 経験などで記号の文字の理解で人間は変わってきますか。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
以下のとおりお答えします。 >経験などで記号の文字の理解で人間は変わってきますか。 ⇒はい、例えば、語彙力と思考能力はある程度比例するとされますね。 ごく大雑把に図式化すれば、《語彙力が1万語と2万語の人は、(特に、頭脳労働で)能率は2倍違うと言える》ということです。 そのほかにも、《我々の思考の習性や認識は、すべて母語に影響され、ある意味で拘束さえ受ける》とする所説もあります。 詳しくは、 https://ja.wikipedia.org/wiki/言語的相対論 「サピア=ウォーフの仮説」をご覧ください。
その他の回答 (5)
- garo1970
- ベストアンサー率54% (60/111)
いったい何を言いたいのか、何が聞きたいのか よくわからない文章ですね。 ・言葉を使って人間は成長する ← 言葉は重要、大切にするべき ・だが文字は記号 ・記号を理解することで人間は変わるのか やはり意味不明です。 せっかくの言葉についての質問なのですから、 意味が伝わる文章をお願いしたい。
お礼
ありがとうございます。
補足
言葉は精神分析も出来ます。 https://youtu.be/VfSCRo1TQmg?si=7WtEOPUlHqM2huJ0 そしてシニフィアンとシニフィエです。 https://tetsugaku-chan.com/entry/Saussure そうした知識がないと伝わらなかただだです。 すみません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>だが文字は記号でしかありません。 記号も文字の一種なんじゃないですかね?
お礼
ご回答ありがとうございます目
補足
哲学のシニフィアンとシニフィエもありませんか。 https://tetsugaku-chan.com/entry/Saussure
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
文字、言葉は、他人に伝えるときに、使うものです。 考えるときは、人を想像し、場所を想像し、どのように動くのか想像しながら、考えていきます。 そこに、人の名前など、動物、物の名前、地名など、必要ありません。 想像できないものの一部、言葉も、すこし考えるときに使うだけです。 本を読むだけ、言葉で教えてもらっただけでは、そのものを理解できないでいます。 実物を見て、触り、考えながら動かしてみて、初めて深く理解できていくのです。 それが経験です。 経験を積むことで、知識が増えてきます。 多くの知識を得ることで、人は次第に変わってきます。 経験したとしても、見ただけの、触っただけの人もいます。 それだけでは、そのものを深く理解できないので、知識もあまり増えません。 名前を知らないもの、人、などは、たくさんありますが、 想像でき考える事ができます。
お礼
- Reynella
- ベストアンサー率51% (550/1068)
文字は記号でしかありません。 ですが、文字が特定の順番で並ぶと「単語」となり、単語はもはや単なる記号ではなく、意味を持ちます。さらにその「単語」が特定の順番で並ぶと「文」になる。「文」も当然、単なる記号ではない。 「文字」は理解する必要はありません。単なる記号ですから「知る」だけで十分です。文字を知るだけでは人間はかわりません。
お礼
補足
シニフィアンとシニフィエも関係します。 https://youtu.be/tnxrlXykHlw?si=bCK4L5u-AEExSOTK
お礼
補足
学びになりました。 誠にありがとうございます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E7%9A%84%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96 https://youtu.be/zwCBo6hWWy0?si=0BlqDB3dEs9hgINy https://youtu.be/t9IlMgzH7m8?si=twM9h3SWaJerGU18