公共放送の役割

質問

能登地震でNHK が情報を出してくれてます。
どっかの変な人達がNHK をスクランブル放送にとか言ってませんでしたか。
緊急事態で公共放送のありがたみがわかりました。
ジャーナリズムの精神は生きてます。
日本人の弱者を考えることはどんなことでしょうか。

回答No.9

Tacochin

回答7について訂正と補足

【訂正】
度々、すみません。誤記を訂正させていただきます。

★コロナワクチンに関しては、上記IDS条項によって、
　薬害であることが、口が裂けても言えないのです。×（誤）

★コロナワクチンに関しては、上記ISD条項によって、
　薬害であることが、口が裂けても言えないのです。〇（正）

「IDS条項」ではなく、「ISD条項」が正しいです。

【補足】
昨日、回答No.7に対して「通報」された方がいらっしゃったようです。

恐らくですが、「募金について自己の勝手な解釈を載せるな」という旨の異議があったものと考えられます。

誤解を招いたかも知れませんので補足します。

折角の募金も、政治家や権力者の資金源に利用されては無駄です。

「んなことあるわけねぇだろー！」とか、
何かに付けて「エビデンスは？」と言う人もいることでしょう。

しかし実際に、ユニセ＊では、募金が富裕層の有名人のふところへ入っていたという事案もあります（添付画像参照）。

善意が悪意に利用されては成りません。「こういうケースもあり得る」ということを、他の皆さんにもお伝えしたかったのです。

被災者の支援物資もロクに届いていない地域が多いようです。
それに対して、国の政策は...

・万博を中止しない。（→　仮設住宅の建設等へ回すべきでは？）
・ドローンも活用しない（→　しかしウクライナには送った）
・救助隊の人数も過去の災害と比べると非常に少ない（添付画像参照）
・台湾からの援助申し出を断る。
・被災地に閉じ込めるのではなく、周辺地域や隣接県へ分散非難させる
　などの具体策も出てこない。

などなど。

以上のことは、私も含めてネット民の大勢の方々が、気付いていることです。

日本の悪代官は、ワザとそうしているとしか思えません。
「見殺しにしようとしている」とTweetされても文句は言えないでしょう。

ネット民の「人＊地震」の情報発信についても、「悪質な情報を流さないでください！」などど、よく言えたものだと、こちらも（悪い意味で）感心させられました。

NHKも民放各局も、政府に忖度している限りは、弱者や被災者に寄り添った報道とは言えません。むしろ、政府や権力者に加担している仲間です。

正確には「忖度」しているというよりは、「支配」されています。
※権力者の都合による言論統制

そう言えば、太平洋戦争終戦時の「玉音放送」も、NHKが放送していたとのこと。

同じことの繰り返しです。

お礼

再びのご回答誠にありがとうございます。

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