- 締切済み
土地の贈与または相続
『20代後半』自宅建築について教えて下さい。 『実父70歳』の所有の土地に私の主人が、3階建てを建築する計画です。 父が言うには、 私に今、生前贈与(相続時清算課税制度)すると、不動産所得税や登録免許税で40万近くかかるので、土地の名義はそのままにして実父が死んでから土地の名義を私が変えれば良いと言っています。実父が亡くなって相続にすれば、不動産所得税は無し、登録免許税は0.4%の約4万円で済む。私も主人も、相続時の揉め事の可能性を考え40万円+手数料を払ってでも、今土地の名義を変えたいと思います。 御所見をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- D-Gabacho
- ベストアンサー率64% (1068/1663)
回答No.2
相続時にもめるのが心配なら、遺言書を書いてもらっては? 自筆証書遺言なら比較的簡単です。 政府広報オンライン「知っておきたい遺言書のこと 無効にならないための書き方、残し方」 https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202009/1.html
- f272
- ベストアンサー率46% (8537/18277)
回答No.1
もらう方の立場では,親の言うとおりにするしかありません。それが嫌なら何とか説得しましょう。